再びのラオス 《14》 “ビエンチャンを歩く”
2012-06-16
ブログのベースとなるテンプレートを変更すると同時に、画像の横幅を
580~600ピクセルにアップして、迫力画像とした...
以前のテンプレートは、グリーンの背景色が気に入っていたのだが、
画像の横幅が500ピクセルまでと小さく、今回のテンプレート変更で
20%ほどアップした。
あまり大きい画像にするとブログの容量が増して、すぐに制限容量に
達してしまうので、600ピクセルくらいが適当であろう...と思う。
グレードアップしたブログをお楽しみ下さい。。。
( ↓ 今回のビエンチャンは特に変わったものはない。ちょっと散歩した
だけで終了。アンサラホテルの近くにオープンしたタイの
富士レストラン、なんだかヤヤコシイが、日本食である。)
( ↓ 正面ウインドウにあるサンプルです。)
( ↓ 富士弁当セットは、108000キップ。タイバーツにして
420バーツ(=1050円ほど)。 タイでは280バーツなので、
50%ほど高い。 こんなに高いのに、夜は結構、お客が入っていました。)
( ↓ 建築中の建物だけど、崩れ落ちそう...)
( ↓ 最近できたのだろうか、“嵯峨野”というラーメン屋。 チェンマイと
同じく、ビエンチャンでも日本食多し。)
( ↓ セットメニューで、55000キップ(=590円)、どんなものを
出すのか知らんが、ちょっと高いんじゃない?)
( ↓ ピザカンパニーと、 スエンセンズです。)
( ↓ スエンセンズのマンゴー・センセーションです。)
( ↓ 歩道の上に駐車してるんだけど、何が悪いのか? という感じ。)
( ↓ 資生堂ですが... たぶん偽物でしょう。)
( ↓ 資生堂アップで。)
( ↓ インドシナなんだけど、、、インドチナだ。)
( ↓ タイでも良く見られる危険を知らせる標識。 夜暗いと完全にけつまずく、だろう。)
( ↓ 翌日、アンサラホテルでの朝食ビュッフェです。)
( ↓ 客室数が僅か14室なので、多くは望めないが、なんとも寂しい品数。)
( ↓ スイーツは別料金。)
( ↓ レストランは、私の他に1人いるだけ。)
( ↓ レストランの豪華な雰囲気に反して、少し物足りない食事。
まあ、朝だから良いですけど...)
ということで、これでビエンチャンは終わり。 次回はタイへの帰路編です。
続きます。
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580~600ピクセルにアップして、迫力画像とした...
以前のテンプレートは、グリーンの背景色が気に入っていたのだが、
画像の横幅が500ピクセルまでと小さく、今回のテンプレート変更で
20%ほどアップした。
あまり大きい画像にするとブログの容量が増して、すぐに制限容量に
達してしまうので、600ピクセルくらいが適当であろう...と思う。
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( ↓ 今回のビエンチャンは特に変わったものはない。ちょっと散歩した
だけで終了。アンサラホテルの近くにオープンしたタイの
富士レストラン、なんだかヤヤコシイが、日本食である。)
( ↓ 正面ウインドウにあるサンプルです。)
( ↓ 富士弁当セットは、108000キップ。タイバーツにして
420バーツ(=1050円ほど)。 タイでは280バーツなので、
50%ほど高い。 こんなに高いのに、夜は結構、お客が入っていました。)
( ↓ 建築中の建物だけど、崩れ落ちそう...)
( ↓ 最近できたのだろうか、“嵯峨野”というラーメン屋。 チェンマイと
同じく、ビエンチャンでも日本食多し。)
( ↓ セットメニューで、55000キップ(=590円)、どんなものを
出すのか知らんが、ちょっと高いんじゃない?)
( ↓ ピザカンパニーと、 スエンセンズです。)
( ↓ スエンセンズのマンゴー・センセーションです。)
( ↓ 歩道の上に駐車してるんだけど、何が悪いのか? という感じ。)
( ↓ 資生堂ですが... たぶん偽物でしょう。)
( ↓ 資生堂アップで。)
( ↓ インドシナなんだけど、、、インドチナだ。)
( ↓ タイでも良く見られる危険を知らせる標識。 夜暗いと完全にけつまずく、だろう。)
( ↓ 翌日、アンサラホテルでの朝食ビュッフェです。)
( ↓ 客室数が僅か14室なので、多くは望めないが、なんとも寂しい品数。)
( ↓ スイーツは別料金。)
( ↓ レストランは、私の他に1人いるだけ。)
( ↓ レストランの豪華な雰囲気に反して、少し物足りない食事。
まあ、朝だから良いですけど...)
ということで、これでビエンチャンは終わり。 次回はタイへの帰路編です。
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