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北タイ生活&写真日記

本格運転開始、2008年10月より公開中

“おくりびと”を観る

日本からタイに戻るANAの機内で、今話題のアカデミー賞作品
“おくりびと” を観た。日本滞在中に観たいと思いつつ時間がなく、
DVDが発売されたときに買って観れば良いか、と思っていたところ、
機内のシートTVで観られる映画の一つにあったのだ。

アカデミー賞にノミネートされたから、映画のリストに加えられたのか、
と思ったら、そうではなく前からリストにあったらしい。日本行きの
2月18日の便でも観ることができたということだが、そのときは、
アカデミー賞の受賞前で、リストにあることさえ気がつかなった。

内容はと言えば、まあまあ面白い。納棺師 (のうかんし) という一般に
全く知られていない(奇妙な)職業を取り上げ、その職業が死に関係している
ということで、何とも言えない不思議な印象を与える。

オチャラケの部分も無い訳ではないが、伊丹十三作品ほどにヒドクくない。
本木雅弘が演じる夫と、広末涼子が演じる妻との夫婦愛を描いた箇所も、
納棺師という職業を理解させるため、また、誇り高き職業とするために
“取って付けた” という感じがしないでもないが、演じている俳優の
好感度が良いせいか、観ていて爽やかで、ときにググッと来るものがある。
今最も話題の作品を機内で、タダで見れて得した気分である。

(↓今、話題の“おくりびと”。“今回のアカデミー賞受賞で、
もう、シブがき隊の再結成はなくなった”、とデイブ・スペクターが
言っていたが、、素晴らしいコメントだ。)1-おくりびと222 
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やはりここはタイ

28日にバンコクに到着したのであるが、到着したところは
やはりタイであった。。。
空港に到着して最初に向うところ、それはイミグレーションなのだが、
一度にたくさんの飛行機が到着したのか、窓口は、長蛇の列。
成田空港でも外国人が入国する側の窓口は、多くの人が並ぶものの
蛇行するように一列に並ばせて、待ち時間に不公平が出ないように
配慮している。しかし、バンコクでは、各窓口毎に並ばせるので
多くの列ができ、また、係官の作業の早さによって、同じ長さの列で
あっても、待ち時間に相当な差ができてしまう。

一般的に言えば、女性の係官の方がテキパキしていて、1人あたりの
処理時間が短い。作業が早い係官では、1人、1分以内で処理するのに
対して、遅い人では2~3分も掛かる。この係官の作業時間は、
私が待っている間の暇なときに、携帯電話のストップウオッチで自ら
計測して得た情報なので、間違いない(はず・・)。

この差は一体何なのかと思うが、待っている側からすれば、待ち時間に
相当な違いが発生する。このため、空港に到着したら、直ぐ列に並ばず、
まず、ストップウオッチで係官の作業速度の計測を始めるべきと思うのだが、
入国時の忙しいときに、そんな余裕があるはずもないが、、

それはさておき、今回イミグレで並んだ窓口の係官は、私が並んでいる間、
携帯電話でおしゃべりし続けていた (当然に無駄話である)。 
別に、これに対して抗議することもないが、一応、国の表玄関である
国際空港なのだから、恥ずかしい行為は慎み、それなりの自覚を持って仕事を
して欲しいと、思うのである、、、が、タイなので仕方ないのだろうか。。

それから、2月のFX運用結果
2月の確定利益 :   108,092 円
現時点の含み損 :  -41,024 円
売買回数は、18回である。

FXを始めて以来、最高の月間利益。全体的に円安傾向となったことで、
塩漬けとなっていた米ドル、豪ドル、ユーロを売却できた。残る塩漬けは、
1万ユーロ、1本のみ。FXは、元金が小さくても、取り扱う金額が
大きいので、円高に進むと、瞬く間に巨額の含み損が発生してしまう。
なんにしても、慎重にかつ慌てないことが肝心である。


(↓外観が美しいバンコク国際空港、まもなくスポットに到着する飛行機内より撮影。
  左側に見える巨大な建造物がメインターミナルの端っこである。)
1-BKK airport

とにかく暑い

今のチェンマイはとにかく暑い。普段、暑くてもクーラーを
あまりつけないが、今日は、あまりの暑さにクーラーなしではいられない。
ついこの前の寒さが嘘のようである。

一方、今年の日本はかなりの暖冬らしい。日本にいるときには、寒ーい、
と思っていたが、それは南国のタイから突然、日本に行ったからであって、
今から思えばそれ程、大した寒さではなかった(のだろう)。 

タイに来て長らく経つが、今回、冬の2月に帰国したのは初めてであった。
寒いのが嫌いなので、避けていたところもあるが、2月の風景とはこんなのだった
のか、と改めて思うものがあった。 それは、梅の花。。。

近所に梅園があり、そこの梅が丁度、見ごろであったのだ。小学生の頃から、
その近くは良く通っていたのだが、昔は、全く関心がなかったので、
開花のシーズンになっても入ったことがなかった。

開花の時期がいつかも知らなかったと、言って良いであろう。
しかし、今回、初めて開花している梅を見るために、中に入って見た。

梅の花をじっくり見たのは、長い人生で初めてのことである。
冬の寒い時期に、こんなにもたくさんの花が咲くのは不思議な感じがする。
桜のように華やかではなく、そこがまた良いのであろう。

(↓海外在住の方々は、梅って、どんな花だったか覚えてますか? 
どうぞ鑑賞下さい。)
1-梅1 
(↓アップでどうぞ。これが梅の花でございます。)

1-梅 

隣に入居したファラン

以前のブログで、隣に騒音を発する豚ファランが入居していたこと、
そして、この豚ファランが追い出されたことを書いたのだが、その後、
この部屋に入居した人は、再びファランであった。
今度は、かなり若いファラン(たぶん30歳くらい)、どちらかと言えば
イケメン系であり、恋人と思われるタイ人女性と一緒に入居した。

私の居住しているところは、特殊な造りで(写真で見れば一目瞭然なのだが・・)、
隣人の出入りが非常に良く分る構造になっている。全体的に感じが良い造りで
雰囲気は最高に良いのだが、反面、常に人から見られているようで、
鬱陶しい感じもする。。 でも、これは治安が良いということでもあるので、
悪いとも言えないが、、

それはさておき、このイケメン系のファラン、以前に入居していた豚ファラン
のように騒ぐことは無いのだが、それに代わって、夜、あの行為の音が外に
響きわたっている。。。 建物の周囲は夜になると、シーンとしており、
そんな中、窓を開けっぱなしで、例の行為をするものだから、周囲の者に
丸分りである。。

その音が近くの大家さんの居住区にまで達したのであろう、、今日、
そのファランが大家さんから何か言われていた。。大家さんはタイ人なので、
このような注意は、ユーモアを交えながら、
上手に話す。特に、詳しい内容は分らなくとも、会話の雰囲気から、
話の内容は理解できた。そして、その音が嫌だったのだろう、隣の隣に
新しく入居した中国人の老人は、直ぐに出て行ってしまった。
老人には刺激が強すぎたのだろうか。。

(↓恥ずかしい行為を激写、、ただ今、うんこ中。。。 この動物、
大家さんが飼っているもの。多分、ヤギかヒツジだと思うのだが、
どっちだろう?)

1-ひつじ 

病院の通訳という仕事

今日、再び、眼の定期検査のために、地元病院に行った。
先月までは眼科専門病院に通っていたのだが、そこの先生が
産休のために暫くお休み。 代わって診断した先生は、大御所なのか、
ろくに患部を診ようとしない怠慢医師。例のバンコク病院と同じである。

このため、再び、病院を変えることにした。今度の病院は、チェンマイでは
比較的大規模な私立の総合病院。ここの病院には、日本語通訳 (日本人)
がおり、私の診察に立ち会ってくれた (特に、頼んでないのだが・・)。

でも、通訳者のレベルは低い。一応、私もタイ語ができるので、ほとんどの
内容は理解でき、このため、通訳者の話している内容が、正しいか
どうかも分る。 その通訳者は、医者の話していることの半分しか
私に伝えない。しかも、分からない単語を飛ばすものだから、医者が
長く話しても、通訳者の口からは、非常に短い言葉しか出ない。

しかも、要点を欠いている。ときに、医者が話しても、何も言わず黙って
いることもある。

医者もこのことを分っているのか、「自分の話した後に続いて、訳すように」
と念を押している。 私も、一応、付き添ってくれる通訳者の立場を尊重して、
その人がうまく訳せるように配慮しているつもりだが、その通訳者が、
何にも言わず黙ってしまうので、私自身が、医者と直接会話してしまう
ことが幾度となくあった。

通訳者の立場からすれば、私のようなタイ語が分る患者が来ると、
やり難くく、また、能力を測られているような気もするであろう。でもそれは、
通訳者として働いている以上、仕方がないことである。通訳者としては、
全くタイ語が分らない患者の方が仕事をし易いだろうが、どんな患者が
来ても対応するのが、プロというもの。まだまだ修行が足りないのだ。

(↓これは今回行った病院ではない。正面に十字架を掲げるキリスト教系の
マコーミック病院。チェンマイで最も古い (らしい) 私立の総合病院。
診察料は、思った程に安くない。)
1-マコーミック病院 

(↓マコーミック病院の中。少々古ぼけているが、、、肝心なのは医者の質)
1-マコーミック病院の中 

タイの定額給付金

今月、タイでも定額給付金が支給される。
月収 15,000バーツ未満でかつ社会保険に加入している給与所得者
が対象。 金額は一律、2,000バーツ。日本のような役所窓口ではなく
会社を通じて還付されるとのこと。
私の知り合いのタイ人も、2,000バーツもらえると言うことで喜んでいた。

ところで、この 2,000バーツの定額給付金、日本円にするとどれだけの
価値があるのか? タイと日本のそれぞれの最低賃金、及び現在の
為替レートから計算すれば、日本の賃金は、タイのおよそ11倍である。

ということは、この2,000バーツ (=5,600円) は、日本円で、
およそ “61,600円” に相当する (しかし、あまり意味のない
計算かも・・)。 タイと日本で、物価の差は数倍であろが、
賃金格差となると 11倍、相当な開きがある。

麻生総理は、「定額給付金で物を買いまくろう」 と言っているが、
タイでは月収15,000バーツに満たない人は、生活に追われている場合が
多く、このため、大方は貯蓄されず、自動的に消費に回ってしまうことだろう。

景気刺激策として大きな効果が期待される。
以前のブログでも書いたが、現在、私も、日本国に源泉税という税金
(所得税に相当) を支払っており、せっかく支給される定額給付金を
受領したいのだが、日本に住民票がないので、その資格がない。
残念であるが、仕方がない。。。

(↓タイと日本の賃金格差は、“11倍” という計算の根拠となる
日本 (大阪府だが・・) の最低賃金。平成20年10月18日発効とあるが、
これ以前はいくらだったのだろうか? 日本にこんな規定があるなんて、
今まで知らなかった。JRの駅にて携帯カメラで撮影。少々ピンボケ。)

1-最低賃金  

日本のお菓子はそんなに美味しいか

現在のアパートに引っ越して来て、まもなく、日本に一時帰国した際に、
大家さんに日本のお菓子をお土産にあげたことがある。関西空港で買った
YOK-MOK(ヨック・モック) というお店の箱詰めクッキーであった。

確か、2000円ほどした、詰め合わせだったと記憶している。それが
よっぽど美味しかったのであろう。私と会ったときに何度も、その話をする。
お菓子が美味しいばかりではなく、そのお菓子の形状がロール状であったことが、
珍しかったのだろうか、これについても事細かに説明してくれた
(こんな説明を聞いても仕方ないのだが・・)。

しかし、いくら美味しいと言っても、そうお土産として買えるものではない。
これをお土産にあげたのは、引っ越して来たばかりで、その挨拶を兼ねた
ものだった、からである。 そして、2000円という値段も安くはないし、
それより、空港で買った場合に、機内への手荷物となってしまうので、
何かと面倒である。

それでも、今回、先月2月末の帰国で、(その帰国を知っている大家さんに)
何も買って帰らないのも何だなあぁー、と思ったので、スーパーで売っている
普通のお菓子をあげた。

一応、“ありがとう” の言葉であったが、前回と同じものを期待したのか、
少々がっかりしたような表情であった。。。 でも、こればかりは、
私の気持ちなので、お土産があるだけ有難いと思ってもらわないと、、、


(↓タイのお菓子も悪くない。“ブアローイ・プアック”という
紫芋のココナッツミルク煮と、ライム茶。この組み合わせでよく注文する。
ブラック・キャニオンという喫茶店にて)

1-Bua Loi 

コンピュータにトラブル発生

コンピュータのトラブルというのは、面倒なものである。
自分で解決できれば良いが、できない場合は、専門家の助けを
借りなければならない。

現在、私のコンピュータに発生しているのは、OSであるWIN-XPに、
COPYソフトを使用したことで生じた問題である。自宅では、現在、
2台のコンピュータを使用しており、1台は、WIN-XPの正規版が
インストールされ、もう1台はWIN-XPのCOPY版がインストール
されている。

正規版の方は勿論、問題ないが、COPY版の方は、マイクロソフトから、
「WINDOWSを正規品に変更しなさい」 という案内とともに、
壁紙が真っ黒になる、という強制動作がなされるようになった。

これは、WINDOWSをアップデートした際に、OSが正規版か否かを
判別するソフトが自動的にインストールされたために、発生したものである。
初期の段階では、壁紙が真っ黒になるだけだが、さらに進むと操作自体が
できなくなってしまうとのことなので、急ぎ、コンピューターショップに
持ち込み対処してもらった。

てっきり、WIN-XPを再インストールするものだと思っていたら、
そうではなく、このような「WINDOWSの正規版か非正規版かを判別するソフト」
を無効にするソフト (つまり、アップデートで侵入した障害となるソフトを
アンインストールするソフト) を入れてくれた。マイクロソフトからの
嫌がらせを、上回る処置を施してくれたのだ。 まあ、イタチごっこだが、
ひとまず安心。

ところで、日頃から正しい行いを心掛けている方は、私のように、
WINDOWSのCOPY版を使用することを非難するかも知れない。
しかし、日本でコンピュータを買う場合、正規版のWINDOWSが最初から
インストールされているのが常識であるが、タイでは、そうではなく、
大抵の場合、OSも何も入っていないコンピュータのハードのみを購入する。

そして、OS及びそれに付属するソフトは、コンピュータ購入後に、
店のサービスで、COPY品をインストールしてくれるのである。
日本のように、WIONDOWSの正規品が予めインストールされた製品も
あるが、何のソフトも入っていないコンピュータと比べて1万バーツ以上も高い。
ハードとしての機能は同じ、COPY版であってもソフトとしての機能も
同じなのに、1万バーツ以上も高い、正規WINDOWSが入ったコンピュータ
をわざわざ買う人がいるだろうか?

私としては、COPYソフトを使用しているユーザーを責める前に、
東芝・SONYを含む有名メーカーが、OSがインストールされていない
コンピュータのハードのみを販売すること、そして、販売店がCOPYソフトを
インストールすること、こそ先に止めさせるべき、であろうと思う。

ユーザー(である私)は、誰からも取り締まられることなく、かつ街中で
普通に正規品の如く流通するCOPYソフト (違法なソフトだが・・) を
使っただけ、なのである。 とは言っても、OSについては、やはり不安なので、
次回のコンピュータ買い替えの際には正規版にする予定である。。。

(↓チェンマイの大規模コンピュータショップ、パンティッププラザ。
中は空き店舗が目立つ。)
1-コンピュータ2 

(↓COPYのWINDOWSの場合は、ここで自動更新の設定にしては
絶対に駄目である。自動更新しなくとも危険にさらされることはない。
逆に自動更新したことで、私のコンピュータが重大な危険にさらされて
しまった。)
1-コンピュータ 

ネギを栽培する

テンプレートをコロコロ変えているが、表示が普通でないのだ。
表示が通常通りになり次第、以前のテンプレートに戻したいのだが、、

ところで、私はネギという野菜が好きである。自分で料理をするときは、
“ふんだん” を通り越して、もの凄い量を入れてしまう。。。
そして、このネギであるが、市場では安いのに、スーパーでは結構、高い。
高いと言ってもたかが知れているが、少ししか入っていない1袋が
10~15バーツもする。 そして、冷蔵庫に入れていてもイタミが早く、
このため、頻繁に購入しなければならない。

そして、このような問題を解消すべく、ネギの栽培に挑んだのである。
そのきっかけは、“スタジオパークからこんにちわ” 、というNHKの
番組で、田中美佐子 (TAKE2の深沢邦之の奥さんね) が、
『ネギの根っこの部分を水の中に入れておくと、葉がドンドン
伸びて来る』 というのを聞いたからである。

でも、ただの水だと栄養がないと思い、この根っこの部分を、植木鉢に
植えることにした。(↓その写真がこれ。)
1-ねぎ0 

育ったネギが下の写真 (↓) である。植えてからだいぶ経っており、、、
葉が伸びるには伸びたが、15cmくらいの弱々しい葉。。。 
もうこれ以上はいくら待っても伸びる様子はない。
田中美佐子が言った、ドンドン伸びる状況とは、ほど遠い。
植木鉢、それと栄養がたっぷりの腐葉土もわざわざ購入したというのに、、、
これでは、スーパーで普通にネギを買った方がよっぽど安上がりであった。

実は、生まれて初めての作物栽培だったのに残念である。 でも、せっかく
ここまで育ったのだから、後しばらく待って収穫する予定である。。

(↓写真では大きく見えるかも知れないが、、、実際はそれ程でもない。)

1-ねぎ 

人気の “しゃぶしゃぶ寿司” に行く

以前の1月23日のブログでも書いたのだが、“しゃぶしゃぶ寿司” とは、
OISHIという日本食チェーン店が経営する “しゃぶしゃぶ” と
“寿司” とを一体化した店 (SHABU-SHI というらしい) のことで、
店内では、日本の回転寿司のように、しゃぶしゃぶの材料と、握り寿司を
載せたお皿が、グルグルと廻っている。  値段は、一人、268バーツの
均一料金、つまり、バイキング (ブッフェ) 形式である。

そのOISHIの “しゃぶしゃぶ寿司” が、チェンマイの中心に位置する
パンティップ・プラザ内に、新しくオープンした。 チェンマイでは、
エアポートプラザに続いて2店目であろう。

この店、以前、エアポートプラザでは長い待ち時間のために入るのを
断念したのだが、今回、初めて入店することができた。
この新しくオープンした店でも、エアポートプラザと同じ様に、凄い人。。 
夕方6時過ぎにはかなりの順番待ちができていた。

そして、こんなにも人気を集める “しゃぶしゃぶ寿司” であるが、
味の方はと言えば、、、、 『不味い』、少しマズイのではない、、
『すごーーぉぉぉぉおく、不味い』 (←エド・はるみ風にお願いします)
のである。

しゃぶしゃぶのスープは、全くダシが効いていない、寿司は、酢飯ではなく
普通のご飯、どこかの高級ホテルのバイキングのように不味い。
廻っているネタも普通、特に美味しいものはない。タレも辛いだけ。 
これなら、ムーカタ (豚鍋) か、MKのタイスキの方がよっぽど美味しい。
こんな不味い店なのに、何故、行列まで作って人が押し寄せるのか?
回転寿司のような雰囲気で、食べ放題なのが良いのか? 

そういえば、隣に座ったタイ人女性は、海老ばかり10皿以上取って、
次々と鍋の中に放り込んでいた。。。 この女が海老ばかり取るので、
下流側にいる人が海老にありつくことができない。
将に、海老バカ食い女である。

一応、日本食なので、日本人客がいても良さそうなのだが、誰もいない。。
外国人はファランがちらほら。こんな不味い日本食、日本人は食べない
だろうなぁ、という感じか。

不味いとは思っていたが、こんなにも不味いとは予想外。
タイ人と日本人とは、美味しいと感じる味覚が違うと、感じざるを得ない
店であった。

(↓人気の“しゃぶしゃぶ寿司” チェンマイ 2号店、オープン)
1-Shabu Shabu Sushi-03 
(↓店内の雰囲気)
1-Shabu Shabu Sushi-02 
(↓廻るお皿)
1-Shabu Shabu Sushi-01 

北タイの歴史的遺産について考える

チェンマイの旧市街の周囲は、お堀でぐるり囲まれている
(下の写真(↓)見てね)。

お堀には、メーテン川から分岐した用水路の水が引き込まれて、
周囲を巡回しており、淀んでいるところはない。
澄んではいないものの、比較的清潔な水なのであろう。

(↓これがチェンマイのお堀ですね)
1-旧市街お堀 

そして、ここで言いたいのは、お堀と、写真右側の歩道との間にある
約3メートル幅の 『芝生が植えられている部分』 についてである。
この部分は、昨年のソンクラーン (4月の水掛け祭り) の前に、
お堀を埋め立てて、わざわざ作ったのである。

何のために? と言えば、それは、ソンクラーンのときに、水掛けをする人が
お堀の水を簡単にくみ取れるようにするためである。  以前のお堀は、
もう少し幅が広く、お堀と歩道の間は、垂直に切り立ったコンクリート壁であった。
このため、水がくみ取り難く、それを解消するために、お堀を埋め立て、
斜面を持った芝生のグリーンベルトを作ったのである。

しかし、このお堀は、歴史的遺産である。単なる水たまりではない。
水掛祭りに便利なように勝手に埋め立てても良いものなのか? 
日本で言えば、皇居や、大阪城のお堀を、行政の都合で埋め立てる
ようなものだ。 確かに、このような芝生のグリーンベルトがあれば、
見た目にも綺麗だし、特に文句を付けられるものではないかも知れないが、、、
日本のような先進国では、あり得ないことだと思う。

そして、チェンマイの昔の写真を見れば、、お堀はもっともっと大きいもの
であった。 お堀の中は、うっそうとした森もあったようだ。それが、
都市開発のために木を伐採し、お堀を埋め立てて周囲の道路を拡張したと
思われる。タイの人はこのような開発に対してとても鈍感であると思う。
歴史的遺産を守ろうとする意識はあるのかも知れないが、他国のものとは
違うような気がする。

今日は閉じこもり

今日は本業が忙しく全く外出せず、閉じこもりの1日であった。
今月は、日本の年度の決算月であるので、駆け込み需要があり、
この影響で、こちらも忙しい。 しかし、これもまもなく終りと
予想している。
来月からは、日本からの仕事が無くなり、暇な日々が続くのではないかと
ネガティブな予想をしているのだが、どうなるかである。

昨日から今日にかけて、為替の方は乱高下気味。豪ドルは 2円という
ここ最近にはない大きな変動幅で下落、久しぶりに 61.44円にまで
下落した。下落したときに買ってはみたものの、ややタイミングを逃し、
思ったほどの利益はでなかった。 さらなる下落を恐れてなかなか怖くて
買えないのだ。。。

ところで、今月の3月で、普段見ていた番組のいくつかが終了する。
「おネエMANS」、「2時っチャオ」、そして、「その時歴史が動いた」、
「きよしとこの夜」も終了する。何故に、私が好んで観ていた番組が次々と
終了するのか? 他に終了した方が良い番組がたくさんあるだろうに。。 
慣れ親しんだ番組が終わってしまうので、
少しブルーな気分である。

今日は閉じこもりなので、少々力が抜けている。
明日から前向きな気持ちで再スタート、、、、する予定。

(↓特に写真もないので、再び、飛行機の写真。先月、成田空港で撮影した
エアバスの総2階立てのA380型機。今就航している旅客機の中で
一番大きい。いつか搭乗したいのだが、その機会は当分なさそう。。)

1-A380 

北タイの歴史的遺産について考える その2

北タイの歴史的遺産について考える 「その2」 である。
前回、埋め立てられるお堀について書いたが、今回は、そのお堀に残る
「城壁跡」 について、である。
現在、城壁跡は、お堀に沿ってグルリとあるのではなく、極々部分的に
残っているにすぎない。大きな城壁跡は、ほぼ正方形となるお堀の角の
ところと、各辺 (へん) の中央部にある門 (ターペー門とか、
チェンマイ門とか) のところにあるだけだ。

(↓こんな感じですね)
2-城壁1 

そして、この城壁、見た通りレンガを積み重ねることで作られているのだが、
そのレンガが崩れる恐れがあるとのことで、古いところを削り取って、
新しいレンガに交換しているのだ (↓下の写真のようにですね)。

崩れてしまっては、元も子もないので、修理することに異議を唱えるつもりは
ないが、問題は、その修理の仕方である。

(↓綺麗なレンガの部分が、修理した箇所ですね。タイ人はこれを見ても何も
感じないのであろう。。)
2-城壁2 

写真のように、修理のために新品のレンガを使用しているため、修理した結果、
古いレンガと、新しいレンガが混在するマダラ模様、、、なんとも奇妙な感じに。。
歴史ある建造物の修復に際して、古いものを単に新品に置き換えれば良いという
ものではない。 しかも、その辺の市販のレンガを使っているような、、、感じ。
これが良いのであれば、いっそのこと全部取り壊して、新築とすれば良いのではないか。
こんな歴史的遺産を見て、「素晴らしい」 と思う人がいるのだろうか?

それとも新しいレンガも時間が経てば、古くなるので、目立たなくなるとの
ことなのだろうか? 妙案がある訳ではないが、この辺りを通るたびにどうにか
ならないかと思うのである。

煙で覆われるの巻

他のブログでも良く書かれているが、今、北タイは煙害シーズンである。
乾季のために長期間にわたって雨が降らない中、山で野焼きが
行われることが原因で。役所は、「野焼き禁止令」 を出しているが
全く効果が無い。

それでも、まだ、去年ほどにはヒドクない。
去年は、500メートル先が霞むほどに煙が酷かったが、今年はまだそこまで
至っていない。とは言うものの、だんだんヒドクなってきているのであろう。
ここ数日、マスクをしている人を良く見かける。 しかし、煙の粒子は、
ミクロ単位なので、普通のガーゼのマスクでは、していないのと同じ。
全くの気休めである。

野焼きの煙は、タイ国内からではなく、ミャンマーからも流れて来るらしい。
野焼きすることで、土を肥沃にするという効果がどれ程のものか分らないが、
もういい加減にして欲しい、という気分である。

(↓今の状況。雨雲で曇っているのではない。煙害である。)
1-煙害1

(↓煙がないときに同じ場所で撮影した写真。本当はこのようになっているのが
普通である。)
1-煙害2

ゆっくり商品を見させて欲しい

そんなに興味がある訳でもないが、コンピュータのショップが
多く集まるパンティップ・プラザによく行く。

バンコクにも、同じくパンティップ・プラザはあるが、ここと経営者が
同じかどうかは、知らない (たぶん同じなのであろう)。 ここチェンマイの
パンティップ・プラザは、バンコクの巨大な建物とは比べ物にならない程に
小さく、また、閑散としている。しかし、コンピュータに関するものは
一応揃っており、雰囲気も悪くないので、よく利用している。

そして、この中のショップにときどき入り、どんなものが幾らで販売されて
いるのかと、見るのであるが、、、、そのときである。
商品を見始めるや否や、すぐに店員が近づいてきて、「私に質問して下さいね
(タイ語直訳)」と言う。アンタに聞くも何も、私は、今将に、商品を見始めよう
としているところで、質問する以前にゆっくりと見させて欲しいのである。
万引きを見張っているのかも知れないが、かなりうっとうしい。。そのとき、
私は、「ただ見ているだけです。今日は買いません」 と言うようにして
いるが、それでもじっと近くに立ち続けることが多い。

どの店も閑散としており、やっと客が来たと思って近づいて来るので
あろうが、はっきり言って商売のやり方が下手である。
日本だと、客が商品を見るときの邪魔にならないようにと、少し離れた
ところに立っているか、呼ばれるまで行かないのが普通であり、
買い物する側としては、こちらの方がゆっくりと商品を見ることができる。
タイ式の商売のやり方なのかも知れないが、結構、イライラするのである。

(↓パンティップ・プラザの中は、こんな感じ。客がいるのは、1階と2階だけ。)

パンティッププラザ 

コンピュータを教えて欲しい、だと

今日のお昼、家にいたところ、隣に住むファランの恋人のタイ人女性が
突然、やって来た。 隣人とは表で偶然に会ったときに、挨拶する程度で、
特に交流はない。 そのタイ人が、コンピュータについて聞きたいので、
部屋に来て欲しいと言う。何のことかと部屋に行けば、買ったばかりと
思われるノートブックのパソコンがあり、その操作が分らないという。

その女性が言うには、恋人のファランがフランスに帰国しており、
そのファランに連絡を取りたい、とのこと (フランス人だったとは・・)。

メールの送信の仕方が分らないらしい。
ファランが予め設定したフリーメールのアドレスがあったので、まず、
ここにアクセスして、サイトの画面を開き、アドレスと、文章を入力すれば
良いと、、、、いうことを説明した。

そして、これで終わるのかと思ったら、そうではなかった。
自分は、英語が打てないので、代わりに打ち込んで欲しい、という。
何のことはない、全くコンピュータを触ったことがない、超初心者である
ばかりか、英語が書けない 、打てない。。いったい何なのだ、これで
コンピュータを使おうとは、、、ムリ、むり、無理である。。。

私としては、たまったものではない。
私も暇ではなく、この人のために初心者コンピュータ教室を開いて
いられない。 このため、何をファランに知らせたいのかと聞いたところ、、、
それは、「 I love you」 「I miss you」 だと・・・ 
こんなことを何故、私がタイピングしなけければならないのかと
思いつつ、一応、言われた通りに入力した。  

そして、私は、「インターネットカフェ」 に行って練習を積むと良い、
と言って部屋を後にした。
ああ疲れた、、、 少しは自分で勉強してもらわないと、何から何まで
教えて欲しいではコンピュータは使えないのである。

(↓哀愁のあるネットカフェ。無線LANが広がる中、このような旅行者を
相手にしたネットカフェはあまり流行らない。)

1-インターネット 

タイ人の季節感

タイの季節と言えば、乾季となる 「冬」、雨季となる「夏」 に大別できる。
厳密に言えば、夏と冬と間は期間あるので、その期間が、「春」、「秋」 と
言えなくもないが、季節がはっきりせず、夏からいきなり冬、又は
冬からいきなり夏になってしまう。 しかし、今現在は、非常に暑く、
季節は 「夏」 かも知れないが、雨は降らないので、まだ、 「夏」 という
感じはしない。

日本には、ご存知のように 「春夏秋冬」 という四季があり、このため、
季節が、「春」→「夏」→「秋」→「冬」 という順序で、流れることを
知らない人はいないであろう。

しかし、この順番はタイでは常識ではない。「春」 の次の季節は何か?
「夏」 の次の季節は何か? を知らないタイ人が多いというより、
四季に関心を寄せるタイ人はいないと言っても良いであろう。

タイには無い 「春」 「秋」 に相当するタイ語も存在しているが、単に
単語として存在するだけで、実際の生活に使用する言葉ではない。
クイズの問題にもなりそうな感じである。。。

(↓やはり、タイで季節感を感じるのは果物であろう。この青い果実は、
何であろう?青リンゴではない。プッサーという果物、日本語名は 「ナツメ」、
あまり馴染みがないが、タイでは冬の果物である。)

1-なつめ 

雨が降った

昨日のブログで、「雨が降らないので夏らしくない」 と書いた後、
しばらくして雨が降り出した。。。 私のブログ更新とは関係がないはずなのだが、
なんか不思議。。しかも、かなり本格的な雨で
一晩中、降ったり止んだり。風も吹いて、ちょっとした嵐であった。
乾季にこんな雨が降るなんて珍しいこと。 この雨でさぞかし煙害も
収まったかと思ったが、そうでもなかった。今日の昼間も、近くのステープ山
(ドーイ・ステープのことね) は霞んだまま。 
でも、少し青空がのぞいていたので、少しは煙が飛ばされたのかも知れない。

そして、やはり今は冬から夏への季節の変わり目なのであろう。外では
羽虫が大量発生するとともに、私の家のバスルーム (トイレのことね) には、
何故か、蟻が大量発生 (注:羽虫の羽根が取れたものではない。蟻である)。

しかも1センチもあろうかと思われる大型の蟻が床にいっぱい
(しかも生きている・・)。 朝起きて、トイレを見てひっくり返りそうになった。
どこからこんなに大きな蟻が入ってきたのか?  
こんなことはタイに来て初めてのこと。 異常気象なのか、自然現象なのか
知らないが、こんな気持ち悪い蟻の出現は、今日限りにして欲しいと思うのである。。

(↓蟻の写真は余りにも気持ち悪いので、本日は、町を走る移動式の
“ぬいぐるみ屋さん” をご鑑賞下さい。スパイダーマンはいくらなのだろう?)
1-お人形屋さん 

北タイの歴史的遺産について考える その3

北タイの歴史的遺産について考える 「その3」 である。
チェンマイの旧市街地を囲むように城壁と、お堀があることは、
前回、前々回で述べた通りだが、その外側に、もう一つ城壁の跡がある。
それは、カンペンディンと呼ばれる城壁である。「カンペン」 とは壁、
「ディン」 とは土という意味で、合体すると 「土壁(つちかべ)」 となる。
そのカンペンディンに沿って通りがあり、その通りの名を 「タノン(道)・
カンペンディン (土壁)」、つまり、土壁通りと呼んでいる。

(↓これが、土壁のある カンペン・ディン通りだ)
2-カンペンディン1 
そして、このカンペン・ディン、一応、チェンマイの城壁跡であり、
歴史的遺産となると思うのだが、完全にナイガシロにされている。
放置されて風化が進んでいるのだ。 城壁跡の一部は家の出入りのために
クリ貫かれ、また、一部は削り取られて無くなっている。

それでも、今現在、300メートル程は残っているのではないかと
思われる。 それ程、歴史的価値を持たないものなのかも知れない。
とは言うものの、その跡は、現在にまで引き継がれて来たのだ。
タイ人は、このような歴史的な建造物に全く関心ない様子であり、
なんだか、城壁が気の毒になって来るのである。

(↓削り取られて穴が開いた城壁跡。こんなことしても、タイでは
全然大丈夫なのだ)

2-カンペンディン2 

藤原紀香&陣内智則 破局だっ

結婚当初から無理があるのでは、と言われていた藤原紀香と
陣内智則がとうとう離婚することになった。昨日までの
芸能ニュースでは、「離婚の危機」  だったのだが、本日、
「離婚」が当確となった。

離婚の原因は、「陣内の浮気、それも大人数・・」 ということで、
陣内が完全に悪者になり、マスコミから追い回される姿が放映されて
いた。一方、藤原紀香は、赤十字の広報活動とかでアフリカのケニア
に滞在中。 帰国は来週になるらしい。 これだけ見ても、藤原紀香
の勝利というか、頭の良さがうかがえる。

何故、ケニア行きに合わせて、離婚の発表をするのか? ケニアまで
芸能レポータが訪れることはないと、読んでの発表であったのだろう。
その一方で、事前に藤原紀香から連絡がなかったのか、自身の離婚を
マスコミの報道でさっき知りました、と言わんばかりの陣内は、
右往左往であった。なんだか気の毒になる程。

ところで、この陣内智則というタレント、実のところ良く知らない。
でも、先日、帰国した際に、関西地方のテレビ番組に頻繁に出ていたので、
驚いてしまった。 特に芸があるような感じでもないのだが、
バラエティのコメンテーターの一人として頻繁に登場していた。

別につまらないとは思わないが、このくらいのタレントであれば、
他にたくさんいそう。それに藤原紀香はやはり偉大なのであろう、
陣内を見ていると、何故か藤原紀香の顔がチラついてしまう。。。 
それと、今回の騒動とは関係がないのだが、あの堀ちえみも関西の
テレビに度々登場していてびっくりであった。

久々に大きな芸能ニュースであった。いずれにしても、マスコミ報道
は騒ぎが大きいほど、見ている方は楽しいのである。。

(↓今回の破局騒動とは関係ないのだが、チェンマイの結婚衣装屋さん、
  このような店はあちらこちらで見かけるのだが、どこも流行っている
  様子はない。。)

1-結婚衣装2

睡眠を妨げるもの

先週の為替は全体的に円安傾向、つまり、外国通貨は上昇基調であった。
今現在、豪ドルの回復が、ユーロ、米ドルと比べて遅れていることから、
今の買いは間違いなく、「豪ドル」 であると言えよう。
暫くは、豪ドル狙いで良いと思うのである。

話は変わって、今住んでいるところは、夜、非常に静かである。しかし、
静かであるが故に普通であれば聞こえない音が気になることもある。
以前のブログでも書いたが、かつて隣人であった豚ファランの話し声とか、
その後に入居した池麺ファランのあの激しい行為の音とかも、周囲が
静かであるが故に聞こえてくるのかも知れない。

このような外部からの音に対して私は、非常に敏感である。特に、
寝ようとするときに、音が聞こえて来ると途端、寝れなくなってしまう。
そして、このような不快な音の発生は、住んでいる場所によっても異なる。
以前のアパートでは、隣人がタイ人であったので、他人の迷惑を顧みずに
発する異常に大きいテレビの音、縦乗り音楽の音に悩まされた。

現在の住まいは、隣人がファランなのでこのような騒音被害はないのだが、
これに代わってウルサイと感じるのは、近所の犬の鳴き声、それに、
蚊の飛ぶプーンという音である。

犬は何も無いときには静かなのだが、たぶん近くを猫が通るのであろう。
鳴きはじめると、止まらない。蚊の飛ぶ音を不快に思わない人はいないだろうが、
起きている時間に一匹でも見かけると、その夜は、ベープマットを使用する。

また、このような音とは、別に体調によって寝れないこともあるので、そのときは、
アルコール(最近は赤ワインですね) を飲み、又は急ぎ寝る必要がある場合には
睡眠薬を使用する、、、というように睡眠には万全の体制で臨んでいる。 

人によってはどんな環境でも 「寝れる」 という人がいるが、どちらかと言えば
不眠気味の私には考えられないことである。

(↓睡眠薬は、どこの病院でも簡単にもらえる。 ここは、チェンマイ市立病院、
大きい病院だが外国人で知っている人は少ないであろう。)

1-チェンマイ市立病院 

何度も助けを求める隣人

隣に住むファランの恋人が毎日のようにコンピュータのことを聞きに来る。
帰国しているファランにメールを打って欲しい/ウインドゥズ・ライブ・メッセンジャー
の使い方を教えて欲しい/コンピュータが起動しない/キーがロックされる
/このゲームの使い方を教えて欲しい (何それ?)、など。
何かある毎に、私の部屋をノックして見て欲しいと言う。それもいつも
深夜12時前後の遅い時間。さすがにこちらもウンザリして、昨日は、
忙しいので明日にして欲しい、と言って断った。

このファランの恋人は、最初はタイ人かと思ったが、タイ人ではない。
恐らくミャンマー人であろう。タイ語はたどたどしく、話せるが読むことが
できない。英語も同じ。 
大きい声では言えないが、、いわゆる “文盲 (非識字)” である。
このような人は、ミャンマーからの越境者、山岳民族では多く、北タイでは
珍しくはない。教育の機会がなかったことには同情するが、それならば、
まず、ABCから勉強して欲しいと思う。

それなのに、基礎的な部分は全部通り越して、いきなりコンピュータとは、、、
それも、いちいち教えて欲しい、、とは。。 もう、うんざり。

それから、この隣人女性の部屋、中に入って驚くのは、部屋に全く物がない。
着の身着のままで、山から出て来たのだろうか? 
もうそろそろ山に帰った方が良いのではと、助言したい気分である。


(↓特に写真もないので、これはタイ人が住む近所の路地。
何がある訳ではない。バンコクの路地とは少々趣が異なる感じ。)

1-路地2

フェデラル・エクスプレス機、着陸失敗

ご存知のように本日早朝、成田空港にて、中国・広州からの
フェデラル・エクスプレス機が着陸に失敗して炎上した。

着陸寸前に発生した乱気流により、機体がバランスを崩したことで発生した事故。
私もこれまでタイと日本の間を何十回と往復しており、このとき日本では、
関西空港又は成田空港のいずれかを利用する。
そして、これまでの飛行機の搭乗経験からすれば、成田空港の方が関西空港よりも
遥かに、着陸時に機体が揺れる。

成田は地形上、乱気流が発生し易いのではないかという気がする。
一度、タイ航空機に乗ったときには、滑走路に着地した機体がバウンドして、再度、
地上に落ちたことがある。
今回のフェデックス機と同じ状況であったが、機長の腕が良かったのか、機体に影響は
なかった。が、凄い衝撃であった。。。 

また、伊丹から成田まで搭乗したボンバルディア社製の小型機では、着陸寸前まで
機体が大きく不安定に揺れ続け、こんな状態で着陸できるのかとハラハラした
こともあった。 これに対して、関西空港や、羽田空港では、海上から滑走路に
進入するので、海風の影響を受け易いような気がするが、実際に搭乗すると
それほど揺れもなく、すんなりと着陸する。 海上では、強い風が吹いていても、
乱気流の発生は少ないのではないか、という気がする。

一方、タイではどうかと言えば、現在のスワンナプーム空港、以前の
ドンムアン空港ともに滑走路への進入時に、機体が揺れることが多い。
たぶん地上で熱せられた空気により上昇気流が発生することが原因であると
思われるが、真偽の程はわからない。

私は飛行機好きであるが、事故は嫌いである。 私の乗る飛行機がこんなことに
ならないよう日頃から正しい行いをしておくことが、肝心であろうと思う
のである (あまり関係ないかも・・)。

(↓タイ航空のB747-400型機、いわゆるジャンボジェット機である。
バンコク・チェンマイ間は、便によっては、このジャンボジェット機となる。)

1-B747-400

アヤマルについて

昨日のフェデックスの炎上事故で、アメリカ人と思われる
副社長がテレビカメラに向って頭を下げていた。外国人が、日本の習慣に従って、
立ち上がった後、カメラのフラッシュを浴びながら、深々と頭を下げる姿は
何かオカシイ。

タイでは、このような社会に迷惑をかける事故があった場合、お詫びのコメントを
出すことはあっても、責任者がテレビカメラに向って頭を下げることなど
ありえない、だろう。

ところで、タイ人について、『謝らない』 ということを良く耳にする。
しかし、これは正しくない。アヤマルときの状況が日本とは異なるのである。
正しく言うならば、自分に金銭的な責任が及ばない場合に限り、『アヤマル』
と言えば良いと思う。例えば、ぶつかったとき、待ち合わせ時間に遅れたときなど、
特に金銭の支出を必要としない場合には、普通に 『アヤマリ』 の言葉が聞かれる。

しかし、他人に金銭的又は精神的に重大な被害を及ぼしたときには (例えば、
車をぶつける、物を壊す、嘘がばれる・・など)、謝りの言葉は聞かれず、
言い訳に終始する、又は責任逃れに走る場合もあるであろう。最悪の場合には、
何も言わず姿を消すであろう。

これが外国人 (特に、日本人) にとっては、往生際が悪い、ということになる。
ということで、日本人もタイ人に対しては、その国の習慣に従い、自分に
重大な非があっても直ぐには謝らず、言い訳に終始すれば良い、と思うのである。

そして、この謝る (ごめんなさい、すみません) について、日本に帰るたびに
不快になることがある。それは、電車に乗った際、人にぶつかっ来ても、また、
席をつめてわざわざ他人の座るスペースを作ってあげても、何にも、言わないことだ。
不思議なことに無言なのだ。 タイでは、(このような場合に) 当然に聞かれる
『ごめんなさい、すみません、又はありがとう』の言葉がない。
何もこんな言葉が欲しくて席をつめる訳ではないが、当然に聞かれる言葉がないと、
何だかガッカリしてしまうのである、、何だか、日本もタイと同じでバランスが悪い。。

(↓タイ人が描く、古代の日本人。なんか変・・)
1-絵画 

近所に総合病院できる?

日本では、ワールド・ベースボール・クラシック (WBC)にて
侍ジャパンが優勝したということで、大騒ぎしているようだが、、全然関心がない。
ワイドショーでもこの話題で持ちきりだが、私としては、早く次の話題にならないか、
と言う冷ややかな目で番組を見ている。。
こんなに皆、野球が好きだったのか?と思うのだが。。

先日、アパートのガードマンがビラを配っており、また、停電でもあるのかと
思ったら、診療所の案内であった。 近所に診療所ができたのだ。
その案内によれば、治療科目は、『内科、小児科、美容皮膚科、外科、骨科
(これ何?)、神経科、眼科、耳鼻咽喉、心理科、泌尿器科』 とあり、
まるで総合病院のような感じ。。

しかも、タイ語、英語、日本語、中国語からなる4ヶ国語のビラ。 
どんなところかと思えば、、、下の写真 (↓) のような、タウンハウスの
1つを借りて開業しているクリニックであった。

こんなところで、医療設備もなく、何か何まで診療できるはずがない。。
一体何を考えているのか? という感じだ。冷やかしで、どんな医者か
顔でも見てみたいとも思うが、こちらも多忙なので、その機会もなさそう。
潰れるのは、時間の問題だろう。


(↓これが何から何まで診療できる (らしい) クリニック。
患者もおらず、閑散としている。こんなところに行かなくても、
近所に総合病院はたくさんあるのだ。。)

1-clinic 

散髪に行く

2月から3月にかけて米ドル、豪ドル、ユーロは右肩上がりで
連続上昇している。豪ドルも、まもなく70円の壁を突破しそうな気配。

昨年10月の最安値である55円から15円も上昇している。 
このまま上昇し続けるのか? これまでは、低い水準で推移していたので、
反対に買い易かった。豪ドルの場合、最安値の55円を下回ることはないとの
予想があるからだ。しかし、現在、最安値との差は15円近くになっており、
仮に、ここで再び以前の最安値水準に戻った場合、大きな含み損を発生
させることになる。今のところ、“損切しない” という方針で臨んでいる
からだ。全体的に回復傾向にある中、もう一度、大きな落ち込みがあるかも
知れない、という予想も頭に入れて置かなければ、ならないだろう。

ところで、今日、散髪に行った。いつも同じところに行くのだが、
いつもの店が混んでいたので違う店にした。散髪屋と言っても、
日本と同じように、人によってその切り方は様々。 

私が好きなのは、早くて、上手なこと (皆、そうかも)。昔からそうなのだが、
あの散髪屋の椅子に長い時間座っているのが苦痛なのだ。
しかし、今日の散髪屋のオッサンは、下手で遅い。。しかも、嫌いな切り方。
たまにいるのだが、スキバサミだけを使って切るのだ。時間がかかる上に、
髪の毛の長さがバラバラになってヒドイものである。。少し混んでいても、
やはり、いつもの店に行くべきであったと後悔。。
ちなみに、カット代は、50バーツ。 安いので、あまり文句言えないかも。。

( バンコクの(ふつう)散髪屋は、外国人とタイ人で値段が違うことがあるが、
チェンマイでは同じ。ぼったくられることはない。皆、安心して散髪しよう。
ここは (↓) 近所の散髪屋、嫌になる程、下手クソだっ。 )

1-Barber 

チェンマイを案内する(その1)

27日、28日と、友人がチェンマイに来たので、案内した。
この友人の場合、チェンマイは既に何回か来ており、とりあえず、お決まりの
観光スポットは既に訪問済である。

実のところ、チェンマイに来る人の中では、このようなリピータは多い。
リピータとなると、当然に超有名どころの観光地 (例えば、ステープ山、
モン族の村など) を案内することはできず、少々穴場の観光地ということになる。
チェンマイでは、このような穴場観光地というのは意外に多い。

その中で、今回、選んだのは、一昨年から昨年にかけて催された“花博跡の公園”と、
“洞窟寺 (ワット・ウモーン)” である。花博跡の公園は、字の如きで、
花博終了後に整備された公園である。花博開催時にあったパビリオンは大部分、
撤去されているが、一部はそのまま残っている。こんな感じですね。

(↓公園の中を1周するバス、1人20バーツ、途中いくつかのバス停がある。)
1-Hnahaku-park01 

(↓右手奥に見えるのは国王即位、60周年記念館。広大な公園の緑はかなり
手入れが行き届いている。これだけ綺麗に保つのは人手がかかると思うのだが、
何故か、入場料はタダ。観光バスで訪れる人も多い。)
1-Hnahaku-park02 

(↓ここが洞窟寺。トンネルの中に仏像がある。何がある訳ではないが、
実はここにはときどき来る。緑が多く感じの良いお寺である。)

1-U-mong 

チェンマイを案内する(その2)

今日は、少し遠出をして、チェンマイからさらに北に位置するチェンダオまで行く。
キロ数にして100キロちょっと、少し遠出するには、ちょうど良い距離である。
チェンダオにはいくつかの温泉があるが、その中でもここはかなり感じの良い温泉。
日本を思い出すような露天風呂がある。

(↓こんな感じですね。一緒に写っているのは、その温泉で遊んでいた近所の子供。)
1-温泉1 

(↓温泉が噴出しているところ、源泉である。湯量は少ない。風呂は、源泉から少し離れた
  ところにあるが、今日は気温が高いでの、風呂の温度は少々高め。少し入っただけで、
  汗が噴出す。)
1-温泉2 

温泉の後は、ミャンマーとの国境近くにあるアルンノタイという集落に行く。
ここの集落は中国の雲南から移り住んだ人たちの村であり、地図にも出ていない
ことが多い。

しかし、この辺りでは、かなり大きい集落で、何故、こんな辺鄙なところに
このような中国人村があるのか、不思議になる程である。
このアルンノタイにはこれまでに何度も来ており、来るたびに、ここの名物の
餃子を食べる。 今回もその餃子を食べるためにわざわざ来たのだが、何故か、
2軒ある食堂ともに売り切れと言われてしまった。こんな最果ての地まで、
ギョーザを食べに来たというのに、、、
売り切れとは、信じられなぁぁーい、である。。

(↓これが、餃子売り切れの食堂。仕方ないので、ワンタンラーメンを食べる)
1-アルンノタイ1 

(↓アルンノタイにある広大な貯水池。街の中央に位置する)
1-アルンノタイ2 

メーサイに行く

29日~30日にタイの滞在期間延長のために、ミャンマー国境のメーサイに
行って来た。前回は自分で運転したのだが、今回はバスで行った。
チェンマイ~チェンライ~メーサイの間は、昔からタイ・パタナキット・コンソン社、
いわゆる、グリーンバスという会社が独占的に運行をしている。

しかし、独占運行しているからと言って特にサービスが悪い訳でもなく、横3列
(1列+2列) の配列も快適、時間も割と正確である。
いつ乗車してもここの路線は満席であり、空席があったのを見たことがない。
飛行機と同じように、もっと多くのバス会社が自由に参入できれば良いと思うのだが、
きっと政治的な裏事状があるのであろう。

(↓中国製のグリーンバス。ハイパワーのエンジンを備えているのだろう、
山越えの際の急峻な坂もそれ程、減速することなく、駆け上ることができる。)
1-メーサイ 

本日29日のメーサイは日曜日で混んでいるが、ほとんどタイ人観光客。
陸路入国の滞在期間が、以前の30日から15日に短縮されたせいだろう、
外国人の姿はほとんど見かけない。このため、外国人用の入国審査の窓口には、
誰もいない。。。

ところで、このタイ側のメーサイと、ミャンマー側のタチレックを結ぶ国境橋
の上には、乞食がたくさんいる。そのほとんどが子供。歩いていると、
近寄ってきて、お金ちょうだい攻撃が凄い。 しかし、欲しいと言う金額は、
相手が出し易いように、1バーツか、5バーツ。
20バーツ欲しいなどと無理なことは言わない。なかなか心得たものである。
1回の金額は少なくても、数をこなせば結構儲かる。
腹が空いたと半泣きになりながら、近寄る姿は見方によっては感動に値するかも
知れない。アグネス・チャンが見たら、涙ぐみながら、抱きしめてしまうことだろう。
しかし、私はここに何回も来ているので、もう、慣れっこになって、
今ひとつ感動がない。せっかくなので、10バーツあげて写真をとらせてもらった。
こんな感じ(↓)である。

(↓一応、人権保護のために目隠しを入れてあります。。)
1-メーサイ2 

タチレック写真

特に、話題も無いので、国境の街、ミャンマー側のタチレックの写真をどうぞ。
タチレックに入ったのは、29日の日曜日だが、いつもより少しすいている感じ。
不景気の影響だろうか。
(↓ミャンマーのローティ屋さん、タイのとは少し感じが違う。)
1-タチレック
(↓パンのようなローティ?、パンかも。。)
1-タチレックあ

(↓タチレック名物のCDコピー屋さん、現在の価格は、音楽のVCD8枚で
100バーツ、昔は3枚で100バーツ、価格が暴落してしまった。
MP3も同じく8枚で100バーツだが、映画は5枚で100バーツ。
タイ入国時にCOPY・CDが見つかると没収されてしまうので、要注意。)

1-タチレック2

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プロフィール

次郎丸

Author:次郎丸
北タイ在住10年目に突入、怠惰に過ごす毎日をダラダラと日記します。日々の生活で見え隠れする、どうでも良いような問題を取り上げグダグダと語ります..海外生活の面白さ・つまらなさを綴る写真付きブログであります。
旅行、飛行機&マイレージ好きですので、機会がある毎に話題に取り上げたいと思っています。なお、為替取引(FX)は2013年初旬をもって全て終了しました。

なお、ブログ内の掲載記事、オリジナル写真を他のサイト又は媒体に無断転載することを禁止します。ブログのご意見・ご批判はメールにて直接お願いいたします。本ブログはランキング&アフィリエイトには参加していません。また、Twitter,Facebook にも絶対に参加しません。

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