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北タイ生活&写真日記

本格運転開始、2008年10月より公開中

格安航空会社で行くクアラルンプール・その1 “チェンマイ発・クアラルンプール行きのエアーアジアに乗る”

タイの滞在期間延長のために、マレーシアの首都、クアラルンプールに
行くことにした。
クアラルンプールには、数年前より、チェンマイからのエアーアジア直行便が
デイリー運行しており、一度搭乗してみたいと思うものの、なかなかその機会
がなかった。

クアラルンプールに行くのは初めてではなく、その昔、ANAがバンコク・
大阪線の一部をクアラルンプール経由で運行していたことがあり、このときに
何度か、トランジットで立ち寄ったことがある。 

しかし、このときは空港内を少し見ただけで、街までは行ったことがなく、
いつか、旅行してみたいと思っていたのである。

エアーアジアは、タイにお住まいの方はよくご存知の格安航空会社であり、
世間一般には、LCC ( Low-Cost Carrier ) と呼ばれている。 
格安航空会社だけあって、その運賃も格安。 空席状況により変動するが、
私が購入したチェンマイ→クアラルンプールの運賃は、総額で 3161バーツ
(=8717円) 、タイ航空・マレーシア航空などのナショナルフラッグでは
考えられない価格である。

ということで、エアーアジア、初のクアラルンプール便・搭乗だ。
写真をどーぞ。

(↓9:10AM発ということで、1時間半前の7:40AMくらいに空港に
  到着したが、2つのチェックインカウンターに20人ほどの行列。エアーアジアは
  荷物の超過料金を厳密に徴収するので、これに時間を費やし、列がなかなか
  進まない。かなり鬱陶しい。)
2-Air Asia 03

(↓朝、出発する国際線はないのか、他のカウンターは人がおらず
  閑散とした雰囲気。)
2-Air Asia 04

(↓AK763に搭乗します♪ 飛行時間は2時間35分の予定。)
2-Air Asia

(↓これが搭乗機となるエアバスA320型機 (かなりボロボロ) だっ。
  クアラルンプールからの折り返し便となる機体が30分ディレーで到着、
  このため、出発も遅れることに。この日はあいにくの雨模様。)
2-Air Asia 02

(↓雲が多い中、チェンマイ空港を離陸。 ただ今、大きく旋回中、
  チェンマイ市街が雲の合間から見える。)
2-Air Asia 05

(↓チェンマイ付近だけ雲に覆われているのかと思ったら、そうではなく、
  クアラルンプールまで、ずーっと雲に覆われていた。飛行中、全く地上の風景を
  楽しむことができず。 どういうルートを進むのか興味があったのに、
  かなり残念... 気流が乱れているのか、飛行中、かなりの揺れ。
  揺れがあっても、日系航空会社のように “飛行に問題ありません” の
  アナウンスは無しだっ。)
2-Air Asia 06


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その2 “全てお金次第で”

今回搭乗したエアーアジアのチケット代は、昨日にも書いたように、
総額 3161バーツ。 その内訳は、正味の航空運賃が 2191バーツと、
チェンマイ空港の空港税が700バーツの他は、オプションとなるサービス
チャージ (270バーツ)、である。

Air Asia page002

2191バーツという航空運賃は、レギュラー価格であり、空席状況に
応じて変動する10段階ほどの運賃の中でも安い方に入る。 その多段階の
航空運賃をネットで確認したところ、最安値は 990バーツ、最高値は
7821バーツ。 最安値で買えれば良いのだが、そうなると相当に前から
購入しておく必要があり、ギリギリにならないとスケジュールが確定できない
場合には、かなり不利となる。

また、オプションとなるサービスチャージは、保険代:90バーツ、
食事代:80バーツ、座席指定代:50バーツ (前方指定だと250バーツ)、
後は訳の分からぬコンビニエンス・フィー (便利費用?) が、50バーツ。 
便利費用とは意味不明だが、ネットで便利に購入させるサービスを提供した
エアーアジアへの感謝&お礼、に相当するものかも知れない。 

今回、荷物はハンドキャリーだったので、無料だが、もし預ける場合には、
事前申し込みにより、15キロまで200バーツ、20キロまで300バーツ...
というようにキロ数に応じて料金が徴収される (当日、チェックイン時に
支払う場合は別の高いレートが適用)。

結局のところ、既存の大手航空会社であれば、全てコミコミになっていた
費用も、エアーアジアでは、受けるサービスの種類により逐一、料金を
支払う仕組み。 まあ、利用者にとっては、受けていないサービスの費用まで
支払う必要がないので、公平と言えば公平なような気がする。

航空会社にとって、如何にして集客し、その客から高い料金を徴収できるか、
というのが重要なことだが、その点、このエアーアジアは知恵を絞っている、
という感じ。既存の航空会社の客が、どんどんエアーアジアに奪われるのが
分かるよう。

(↓事前申し込みではなくとも、機内でも直接、食べ物/飲み物、その他の
  グッズを買うことができますねぇ。)
3-Air Asia 04

(↓数ページにわたる機内販売用の冊子。 カップラーメンもあります。)
3-Air Asia 05

(↓販売のためのワゴン。 私は最後部に座った。搭乗率は90%くらい。)
3-Air Asia 0777

(↓私は、事前申し込みで、“ベジタリアンライス” を注文しました。
  これも自動的に持って来てもらえるのではなく、CAに言わないと入手できない...
  自己責任のサービスが採用されている。)
3-Air Asia 02

(↓中身はこんな感じ。黒いソース (牡蠣油?) が特徴のマレーシア料理。
  美味しくはないが、だからと言って、不味くもない。 量はかなり少ない。)
3-Air Asia 03

(↓高度を下げてまもなく、クアラルンプール国際空港に着陸。森林の中に
  筋があるが、道路でも作るのか?)
3-Air Asia 06

(↓着陸しました。着陸してから、気づいたのだが、相当に窓ガラスが
  曇っている模様)
3-Air Asia 07

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格安航空会社で行くクアラルンプール・その3 “巨大なLCC専用ターミナル”

予定より、およそ1時間遅れで、クアラルンプール国際空港 (KLIA) に到着した。

エアーアジアが使用する空港ターミナルは、マレーシア航空などが使用している
メインターミナルとは別の格安航空専用のターミナル (LCCT : Low Cost Carrier
Terminal) である。 ここに初めて来たのだが、まず、その大きさに驚き、次に、
その人の多さに驚きだーっ。 クアラルンプール空港の格安航空会社・
専用ターミナルがこんなに大きいとは予想外だった。

格安航空ターミナルといっても、シンガポールのタイガーエアーの便が
少しあるだけで、ほとんどがエアーアジア。 エアーアジア専用ターミナルと
言っても良い。

この格安航空ターミナルは、ウィキペディアによれば、2006年に開港と
あり、それ程、年数が経っていないが、酷使しているのだろうか、かなり
古ぼけた感じ。 建物は一部2階建てだが、ほとんど平屋構造。
天井はトタンではないが、波板の鉄板むき出し、豪華さを微塵も感じさせない
安っぽい造り。 色彩も美観も何も考えずに
建設した倉庫のようなターミナルと言って良い。 
さすが、格安航空会社・専用だけのことはある、という感じ。

後は、写真をどーぞ

(↓搭乗機から降り、徒歩でターミナルまで行きまーす。雨が降ったとき
  のために傘もたくさん用意してあった。 さすが、格安だっ。)
2-LCCT 000

(↓エアーアジアだらけ。数えたら、15機駐機していた、結構な機数。
  エアーアジアのハブ空港だけのことはある。)
2-LCCT 02

(↓これはロンドン、オーストラリアなどの長距離路線を運行している
  エアーアジア-Xの大型機・A330。 私としては、格安航空会社で
  長距離路線に乗るのは嫌だっ)
2-LCCT 03

(↓マレーシア空港が使用するメインターミナルは、誘導路を挟んだ向こう側。)
2-LCCT 07

(↓到着便の案内、エアーアジア便は、10分おきに到着している模様。)
2-LCCT 04

(↓空港ターミナルビル内、多種多様な人種で溢れ、混雑している。
  少しいるだけで、気分が悪くなるような雰囲気...)
2-LCCT 05

(↓ターミナルを外側から撮影するとこんな感じ。)
2-LCCT 06


ということで、まだまだ続きます。

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格安航空会社で行くクアラルンプール・その4 “近くて遠いメインターミナル”

格安航空会社の旅客ターミナル (LCCT) 内を少しブラブラした後、
マレーシア航空が使用するメインターミナル (KLIA: Kuala Lumpur
International Airport) に行った。別に大した用事もなかったのだが、
メインターミナルを見たかったのと、クアラルンプールの市街までは、
高速列車 (KLIAエクスプレス) で移動したかったのとで、面倒だけど
行くことにした。

このメインターミナルは、前回のブログで写真を掲載したように、
誘導路を挟んで格安航空会社の旅客ターミナルと向かい合わせに立っており、
見たところ、直線距離にして1~2キロしか離れていない。 
しかし、ここに行くにはかなり大変。 結局、1時間もかかってしまった。

私は急いでないので良いが、初めて来た人が、乗り継ぎ時間に追われている
ときなどは、バスに乗る場所も分かりずらく、パニックになりそう。 
わざわざ不便な場所に、格安航空会社の旅客ターミナル (LCCT) を
建設したのか、という気もする。 後は写真をどーぞ。

(↓LCCT からクアラルンプール中央駅までは、高速列車に乗らずとも
  バスがたくさん出ている。 これはエアーアジア直営のスカイバス、
  9リンギット (=252円)。 スカイバス以外のバスも頻発しており、
  LCCT からクアラルンプール市街へ行くのに不便はない。)
2- LCCT-KLIA

メインターミナル (KLIA) まではシャトルバスで行く。
15~20分おきに出ていると聞いていたのだが、そうではなく、
私がバス停に行ったときには出発した後だったらしく、次のバスが来る
までに20分、このバスが発車するまで20分、メインターミナルまでに
要した移動時間が20分で、1時間たっぷりかかってしまった。

結局、この格安航空会社のターミナルと、メインターミナルとは、
同じ空港の滑走路を使用しているのだが、そのターミナル間の移動に
1時間も要していては、まるで、成田空港と羽田空港のよう。 
これでは別の空港と言っても良いよいのでは、という感じ。

(↓シャトルバスの車内から撮影。 滑走路を迂回する道路を走るので、
  近いと思われていたメインターミナルまでの移動距離はかなりなもの。
  料金は、2.5リンギット(=70円) で無料ではない。)
2- LCCT-KLIA 02

(↓メインターミナルに到着したシャトルバス。運転間隔が長いので、
  ここでも長い乗客の列が出来ていた。 最低のサービスだっ。)
2- LCCT-KLIA 03

(↓メインターミナルの外観。 LCC の旅客ターミナルと違い立派な建物。)
2- LCCT-KLIA 04

(↓関西空港、バンコク・スワンナプーム空港を思わせるような綺麗な創り。
  デザインも何も無い LCCT とは大違い。 空港のターミナルは、
  こうでないと雰囲気が出ない。 なんとなく安心感もある。 私としては、
  こちらの方が、ずーっと好きである。)
2- LCCT-KLIA 05

続きます、ですね。 


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その5 “KLIAエクスプレスに乗る”

空港のメインターミナル (KLIA: Kuala Lumpur International Airport)
に行った後は、クアラルンプール中央 (セントラル) 駅まで、
KLIAエクスプレス に乗車した。

KLIAエクスプレスの HPによれば、列車は最高速度 160キロで
走行し、空港とクアラルンプール中央駅とを 28分で結ぶ、らしい。
しかし、乗った感想は、確かに高速で走る区間があるが、ほんの一瞬だけ。
ほとんどは、日本の在来線特急の程度のスピードで走っている。
かなりの期待外れ...

空港からクアラルンプール中央駅までは、35リンギット (=980円)、
昨日掲載したエアーアジアのスカイバスは、わずか 9リンギット (=252円)
なので、これよりも4倍も高い。 ということで写真をどーぞ。

(↓メインターミナルから直接、地下ホームまでエレベータで行きます。)
1-KLIA experss 01

(↓エレベータを降りると、そこはいきなり列車のプラットフォーム。
  改札はありません..  ここに改札がなくても、他の駅に改札があるので、
  それで十分なのだろう。 香港の空港列車と同じ改札方式のよう。 
  列車が既に停車中であったが、これがKL中央駅までノンストップなのか、
  各駅停車なのか、案内表示が全く無く、わからずに乗車することに。 
  列車とホームの間には、今流行りの安全扉があるので、列車のお姿が見えず。)
1-KLIA experss 02

(↓車内風景、荷物置き場もあります。)
1-KLIA experss 04

(↓座席はこんな感じ、私は4席独り占めで座る。他の席もそんな感じで
  ガラガラ。)
1-KLIA experss 05

(↓地下ホームから、発車してすぐに地上に出ます。 適当に乗車したこの列車は、
  KL中央駅までノンストップの特急であった。)
1-KLIA experss 06

(↓自然なものなのか、人工のものなのか分からないが、緑の中を爆走。)
1-KLIA experss 09

(↓途中、ホームに停車していたKLIAエクスプレスの車両発見。
  急いでシャッターを切ったので、少しピンボケ... 4両編成のよう。)
1-KLIA experss 03

(↓まもなくKL中央駅に到着します。)
1-KLIA experss 0600

(↓ということで、30分ほどでKL中央駅に到着しました。ここも空港と
  同じく地下ホーム&二重扉なので、列車を撮影できず... 
  列車との間にあるガラス、撮影を妨げる邪魔モノ以外の何モノでもない... )
1-KLIA experss 08

(↓乗客が降りた後のKLIAエクスプレス車内。)
1-KLIA experss 07

やっと、クアラルンプール中央駅に着きました。 続きます。

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格安航空会社で行くクアラルンプール・その6 “レトロなモノレールに乗る”

クアラルンプール (KL) セントラル駅から、宿泊するホテルがある
ラジャチュラン駅までは、KLモノレールで行った。 

KLモノレールの始発駅は、KLセントラルであり、KLIAエクスプレスの
KLセントラルと駅名こそ同じだが、少し離れている。
直線距離にして300メートルほど離れてるのではないか、と思う。

しかし、これら両駅の間のエリアは、駅前再開発工事中で、かなり遠回り
しなければならないのだが、全く案内が無いので、どちらに行って良いのか
分からず右往左往...結局、直線距離で300メートルほどの、
KLモノレールのKLセントラル駅に行くまでに、30分を要することに。 
全く、クアラルンプールというところは、人に時間を浪費させる街だっ、
という感じで、少し嫌な気分に... 後は写真をどーぞ。

(↓KLIAエクスプレスのKLセントラル駅のバス&タクシー乗り場。 
  左側の囲いの中が工事中のエリア。 こんな囲まれた空間の中に多くのバス・
  タクシーがエンジンをかけて停車しているので、排気ガスが充満して
  窒息しそう。)
1-KL city

(↓KLIAエクスプレスのKLセントラル駅の上に立つ、ヒルトンホテル&
  メリディアンホテル、ツインタワーだっ。ここに宿泊したかったが、
  値段の関係でやむなく断念。)
1-KL city 02

(↓KLセントラル駅近くに密集する高層ビル)
1-KL city 01

(↓KLモノレールのKLセントラル駅正面。少しさびれた感が漂う駅外観。)
1-KL city 03

(↓既にホームに停車中のモノレール車両。 2両編成の小さな車両。
  遊園地にあるモノレールのよう。)
1-KL city 04

(↓この軌道を走ります。青になったら出発だっ)
1-KL city 06

(↓ちょうどラッシュ時間になるところで、始発駅から混雑。)
1-KL city 05

(↓到着したジャラチュラン駅から撮影)
1-KL city 08

(↓軌道のS字カーブが、雰囲気があって良いですね。)
1-KL city 07a

(↓少し引いた写真)
1-KL city 07

(↓繁華街があるブギビンタン駅近くを走行するKLモノレール。)
1-KL city 09


まだ、ホテルに着きません。 続きます。

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格安航空会社で行くクアラルンプール・その7 “イスタナホテルに泊まる ”

やっとホテルに到着した。 宿泊したホテルは、KLモノレールの
ラジャチュラン駅近くのイスタナ ( ISTANA) ホテル。 

格安航空会社を利用しておきながら何なのだが、宿泊したイスタナ
ホテルは、五つ星ー... 5☆だーっ。 
今回の宿泊は、たった1泊だけなので、どこでも良かったのだが、
せっかくならば、高級ホテルの方が快適と思い、ここにした。

値段は、JHCのホテルクーポンを利用した事前払いで 9310円
(朝食付き)。日本のビジネスホテル並みの値段で高級ホテルに
泊まれるのだがから、一応は、素晴らしいと言える。 

しかし、である。 このイスタナホテル、これまで宿泊したホテル
の中で、“最悪のホテル” だった。 ホテルでの滞在が快適か
どうか、単に☆の数で決まるものではない、という見本となる
ような宿泊であった。追って書くとして、とりあえずは、ホテル
の写真でもどーぞ。

(↓堂々たる建物。 24階建てのそこそこ高い建物 )
1-Istana.jpg

(↓部屋はこんな感じ。“客室は白を基調とした上品な印象” 
  との宣伝文句だが、白のペンキベタ塗りが上品なのか? 
  という気がするが。)
1-Istana 02

(↓間接照明なので、デスク周りは薄暗い。部屋にセーフティ
  ボックスはなく、減点。 ネット使用は、1日・60リンギット
  (=1680円) と高額チャージ。)
1-Istana 03

(↓広くて清潔なバスルーム。 浴槽とは別にシャワーブース
  もあり。)
1-Istana01.jpg

(↓ 日本のような ウォシュレット はないが、タイ式の
お尻洗浄機あり。これはタイのものかと思ったら、マレーシア
にもあり。)
1-Istana 05

(↓部屋の窓から撮影したKLモノレール。 24階建てなのに
  宿泊階は、地べたに近い4階。 安いクーポンを使用した
  ことの報いだろう。)
1-Istana 04

(↓同じくKLモノレール、色々な塗装の車両があるようで..)
1-Istana 04z

ということで、続きます。


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その8 “ブギッビンタンで食事する ”

ホテルに到着して少しして、街に食事に出かけた。
僅か1泊の滞在で、翌日の午後には、例のエアーアジアでバンコクに
向うので、本日夕方が、クアラルンプールの街で食事をする唯一の
機会となる。

イスタナホテルがあるラジャチュラン駅は、繁華街があるブギッビンタン
とはKLモノレールで1駅しか離れておらず、距離も400mほどなので、
十分に徒歩圏内。 ということで、ブギッビンタン付近をブラブラと
散策したのである。

本当であれば、もう少し早くホテルにチェックインして、チャイナタウン
とか、超高層ビルのペトロナス・ツインタワーとかも見学したかったのだが、
ホテルに到着した後、どーっと疲れが出て遠出を断念。 
不本意ながら...近場のみの散策となったのである。 こんな感じだっ。

                       (↓ブギッビンタン駅を発車するKLモノレール)
1-Bugi bintan 01

(↓道路を封鎖して何やらイベントを開催中)
1-Bugi bintan 02

(↓アップで撮影。 華麗な? ダンスパフォーマンスのようだが、あまり
  統一感がなく、皆バラバラに踊っている感じ...)
1-Bugi bintan 03

(↓多様な人種の観客の皆様。 あまり真剣に見ていないよう。)
1-Bugi bintan 04

   (↓繁華街近くで仕事するマレーシアの乞食。)
1-Bugi bintan 05

(↓ブギッビンタン駅の交差点近くにあった伊勢丹・地下のフードコート
  で食事。)
1-Bugi bintan 06

(↓何だか分からないので、とりあえず、写真が大きい1番を
  注文しました。)
1-Bugi bintan 07

(↓釜飯のように、陶器の器を直接火にかけて具材を蒸し焼きにした
  料理だっ。)
1-Bugi bintan 08

(↓蓋を開けました。 調理中に信じられない程、黒いソースを掛けたために、
  ご飯がソースでべチョべチョの濃い味付け。 下の方は、ソースが溜まって
  食べられたものではなく、半分ほど食べて終了。 はっきり言えば不味い。 
  これで10.5リンギット (=294円)。 吉野家の牛丼の方がなんぼか
  美味しいだろう。 満腹にならなかったので、その後、伊勢丹スーパーで
  パンを買ってホテルで食べることに.. ということで、KLの街での唯一
  の食事は、見事、失敗に終わったのであった。)
1-Bugi bintan 09

続きます。


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その9 “ホテルでの悲劇 ”

前々回のブログで、今回宿泊したイスタナホテルは、
“最悪のホテルだった” と書いたが、それは、隣の部屋の
宿泊客についてのことである。

今回宿泊したホテルの部屋は、下の写真 (↓) に示すような
コネクティングルームであり、部屋に入った瞬間から 「嫌な予感」
があった。 それは、(あまり考えられないことだが) 突然扉が
開いて誰か入って来るような気がするのと、隣の部屋の音が響いて
ウルサク感じることがある、からである。 

(↓これが隣室の音がダダ漏れのコネクティングルームの扉。
  この部屋だったときは、すぐに変更を申し出た方が良い、かも)
1-Istana A3

コネクティングルームであったとしても、隣の部屋に宿泊客が
いるとも限らないので、気にしないでおこうと思ったところ、
夜になって、隣室からTVの音が聞こえ出した。
隣室に宿泊客がいるのであり、でも、大音量という訳でもなく、
それ程、気にはならなかったのだが... 隣室からの音は
TVだけではなかった。 

突然、子供がクズって泣き叫ぶ声... そう赤ん坊がいたのだ。
しかし、その泣き声も一時的ですぐに収まり、とりあえずは
良かった、という感じ。

この日、私は少々疲れており、このため少し早めの夜10時すぎ
にはベッドに入り、そして、ウトウトしかけたところに、突然、
隣室から再び、赤ん坊の泣き声が... 

泣き声 →ぐずる声 →泣き声 →ぐずる声 が 30分以上続いた
だろうか、とても寝られる状況ではない。 凄まじい声が、
隣室との扉の隙間を通じてガンガンと響いて来る。 隣室の
赤ん坊に “泣くな” と言ったら、幼児虐待になるかも
知れないので、それはぜす、ホテルのフロントに電話を掛けて、
「部屋を変えて欲しい」 と申し出た。 そのときの時間は、
夜の11時。 しかし、電話に出たマネージャーと称する人は、
「満室で変更できない」 と信じられない程、暖かい返事...

こんな大きなホテルが満室なのも信じられないが、面倒なのだろう。
その後、マレー系の真っ黒なマネージャーが様子を確かめるために
私の部屋にやって来たのだが、そんなときに限って、隣室の赤ん坊は、
静か.. 全く音がしない。 しかし、マネージャーが帰って
数分後、再び、ぐずりと夜泣きが始まった。 

もう私としてはお手上げ状態だったが、バスルームが非常に広い
ことに気づき、仕方ないので、今夜はバスルームで寝ることにした。 
シングルベッドが2つの部屋だったので、1つのベッドの掛け布団
を敷布団に、もう1つのベッドの掛け布団をそのまま掛け布団にして、
バスルームの中に即席の寝床を作ったのだ。

バスルームの中は別の空調があるのか、その音が静かに流れ、扉を
閉めると隣室の赤ん坊の声も全く聞こえない。 バスルームの扉の
遮音効果は絶大。

たまに、上階か、反対隣の部屋の便所だろうか、用をたした後の
水洗の音が聞こえるが、そんな音は、赤ん坊の泣き叫ぶ声に比べれば、
囁きでしかない。

ということで、この夜は、5☆の高級ホテルのバスルームで快適に
寝れましたよ...というお話でした。 それにしてもさすが
高級ホテル、バスルームに布団を敷いても、まだ、有り余るスペース
がある。 もちろん、バスルームで寝るなんて初めての経験、 
日本のギチギチスペースのビジネスホテルとは違いますねーぇ、
と改めて関心だ。

(↓高級ホテルの広いバスルーム。 今回、寝室として使えることも
  証明された。)
1-Istana A2

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格安航空会社で行くクアラルンプール・その10 “JHCに文句言う ”

ちょっと、旅行記から話が脱線するが、このイスタナホテルについて、
ホテル手配会社である JHC社 (ジェイエッチシー株式会社) に
文句のメールを出した。 それは、隣の部屋がうるさかったことではなく、
インターネットの利用料金に関してである。

JHCにて予約を申し込んだ際、そのHP上のイスタナホテルの案内は、
以下の通りであった。(↓) (原文そのまま)

--------------------------------------------------------------------
ホテル イスタナ
HOTEL ISTANA ★★★★★ (99IST)(1654)

料金 ¥9,310 ~ ¥16,500 料金を見る
ホテル施設 飲食施設、プール、駐車場、ビジネスセンター/サービス

KLモノレール「ラジャ・チュラン」駅から徒歩約5分、ショッピングモール
「パビリオン」は歩いてすぐです。「王宮」を意味する名前の通り、
随所に高級感があり、客室は白を基調とした上品な印象。
デラックス以上は客室での高速インターネット接続無料。

--------------------------------------------------------------------

このHPによれば、「デラックス以上は客室での高速インターネット接続無料」 
とあり、私は、この案内に引かれて、このホテルのデラックスに申し込んだのだ。

しかし、ホテルにてチェックインしたときにフロントからは、ネット利用に
際しては“ 60リンギット (=1680円) の支払いが必要、
無料提供していない ” と言われ、やむなくネットの使用を断念。 
JHC社のHPにネット無料の案内があったことも説明したが、
全く聞き入れられなかった。

海外の高級ホテルのネット利用料金はどこも高く、それが無料であることに
魅力を感じて、ここに申し込んだのに、現地に到着すると、有料である
ことが判明、これについて 「どーいうことか、説明しろっ」 とJHC社に
クレームメールを送ったのだ。

これに対するJHC社からの回答が↓である。 少々不愉快な点が
あるので、実名以外、原文そのままコピペする。 
(それに、メールの返答文、使いまわししているようで、文字の形態が
部分的に異なる、ツギハギの嫌らしい文章であった。)

--------------------------------------------------------------------
☆☆ 様

平素よりお世話になっております。
お問い合わせのご回答について、大変お待たせしてしまい
申し訳ございません。

ホテルの情報について確認を致しましたところ、基本的にはホテルから
頂いた情報を提示させて頂いておりますが、今現在インターネットは
有料であることが判明致しました。

折角ホテル情報をご参考にご予約頂いたにも関わらず、お客様に
ご不便をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。

今後このような事のないよう厳重な注意を促し、お客様にお掛けした
ご迷惑を今一度認識させると共に、私共もお客様により確実で
安心できるサービスを提供できますよう細心の注意を払い業務に
専念する所存でございます。
何卒ご容赦頂き、寛大なご理解を賜りますよう心よりお祈り申し上げます。

㈱ ★田

--------------------------------------------------------------------

これを分かり易い日本語に変換すれば、
「 ホテルに確認したところ、ウチのHPでの案内に誤りがあったのは
本当だった。でも...金銭的な責任は取りたくないんだよねぇ、
そこんとこ分かってよ。寛大な心で水に流してってばぁ。 ご不便なんて
ナンボのもんでもないだろうー。 今後、細心の注意で仕事に励むからさ。
お金のことなんか口にしたら、絶対に嫌だからねーっ。
“寛大なご理解を賜わってチョンマゲだよーぉ” 」 ということだろう。

結局、ホテル滞在中、ネットを利用できなかった不便に対して、JHC社は
どのように責任を取るのが正しいことか? 特に、正解がある訳ではなく、
しかし、私としては、今回のホテル代金の一部を返せとまでは言わないが、
次回のホテル予約時に使用できる割引券 (1680円程度か?) などの
サービス提供くらいあっても、良いのではないかとも思う。

それが、「何卒ご容赦頂き、寛大なご理解を賜りますよう心よりお祈り
申し上げます」 (原文そのまま) だと... 私は神仏ではないので、
「お祈り」 までして貰わなくとも結構だが、お詫びの言葉だけで片付け
ようとする神経が信じられない。 

こんな返答で、「ああそうですか」 と満足する顧客なんているだろうか?
まるで、他人事のような返答だ...

それに、私がJHCにネット利用に関する文句のメールを送った後、
同社のHP上から、イスタナホテルの案内にあった 「高速ネット接続無料」 
との記述が削除された。 つまり、JHCとしても、私のメールのお蔭で、
今後発生し得るトラブルが未然に防げた訳であり、JHC側が利益を享受できた
と言う事もできるのである。

それなのに、“寛大なご理解を賜わってチョンマゲ” とは... あんまりだ。
JHC社は利益だけを享受し、不利益は受け付けない態度。 それに対して私は、
不利益を受けた上で、利益までも提供しているのだ。

気持ち程度の何らかの償いがあれば、私もこんなJHCからのメールを
そのまま本ブログに貼り付けることもなかっただろう。
JHCの逃げの姿勢が、私に本日のブログを書かせたと言っても良い。
僅かなお詫びの費用をケチって、安く上げたつもりが、これで顧客の
反発を招くと余計に高いものに付くということを、責任を負うべき
関係者は知るべきだ。

それと、後になって思えば、ホテル手配会社との事前の契約/約束と、
現場での実態が異なった場合、現地にて一旦清算し (今回の場合は、
60リンギットを支払ってネットを利用し)、後日、ホテルの手配会社に
これを請求するべきとも思いますねぇ。

それと、これまでJHCクーポンで何度か海外のホテルに宿泊しているが、
必ずと言って良いほど、悪いロケーションの部屋に案内される。
部屋指定をしていないので、文句は言えないのだが、Agoda 、Expedia と
いった海外のホテル手配会社の方が、全体的に値段が割安にもかかわらず、
良い部屋に案内される確率がずーっと高いような
気がしますね。 力関係だろうか、また、偶然なのかも知れないが、
一応付け加えておく。

私としては、当分、割高でサービスの悪い JHCのホテルクーポンを
利用することはない
と思いますね。 以上でございます。

旅行記はまだ続きます。


(今回宿泊したイスタナホテル (↓)、右側の尖った建造物は、KLタワー。)
1-Istana B1

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格安航空会社で行くクアラルンプール・その11 “もう出発します ”

何だかイスタナホテルの悪口ばかり書いているような感じだが、
何だかんだ言っても5つ星ホテルであることには間違いない。 
それなりのホテルの風格も感じられる。

そして、高級ホテルに宿泊して楽しみなのが朝食。 食べ物の種類、
品数もそこそこあったのだが、どうもこのホテルとは相性が悪いのか、
なんだかどれもこれも今ひとつ。 

↓こんな感じである。

(↓広々としたイスタナホテルの朝食ビュッフェ。 高級ホテル
  ならではの光景。)
1-Estana  zz

(↓朝食に来て初めて分かったのだが、宿泊客に占めるインド、
  アラブ系の割合が非常に高い。 日本人は見かけず、どうも
  私だけのよう。)
1-Estana  zz2

(↓ベジタリアンフードもあります。 ローカルフードは口に
  合わないものが多い。 麺類少しと、サラダ・フルーツ・ヨーグルト
  で軽く済ませて、終りにした。)
1-Estana  zz3

(↓ホテル正面の写真、かなり立派な建物。)
1-Estana  zz5

( ホテルのエントランスから撮影した (↓) 高層のペトロナス
 ・ツインタワー。 でも先端が少し見えるだけだが... 
  朝日が差し込み清々しい感じ? )
1-Estana  zz4

(↓ペトロナス・ツインタワー少しアップで。 下に見えるのは、
  ホテル近くのKLモノレール・ラジャチュラン駅)
1-The way to LCCT 00

(↓ホテル近くから撮影したKLタワー。 アップで。)
1-Estana  zz6

(↓搭乗予定の飛行機は、13:40PM発のエアーアジア、
  バンコク行きの AK742便。 何があるか分からないので、
  かなり早め (4時間前) の朝 9:30にホテルを出発。
  KLモノレールにて、昨日通過した KLセントラル駅に
  向かいました。)
1-Estana  zz77


たった1泊だけのクアラルンプール。 
マイル修行僧の専門用語? では、“クアラルンプール・タッチ” 
とでも言えば良いのだろうか。 街をほとんど観光もせず、
慌しくタイに戻ります。 まだ続きます。


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その12 “駄目なKLIAエクスプレス ”

昨日、円高が一段と進み、日本の株価が9000円を割り込んだ。 
原因は、政府と日銀の無策。 特に、ただポーズだけで菅首相と
日銀総裁が電話会談し、何ら具体的な対策を示さない日本の
間抜けリーダーに対して、市場が嫌気したのだ。 

菅は何のために日銀総裁と話をしたのか? 日本を潰す気か、
それとも、日本の経済を心配している振りでもしているのか。 

前首相の バカ山 鳩山も相当なモノだと思ったが、後続の
菅も、もしかしたら、同じ おバカ 仲間かという予感...
沈み行く日本なのに、円高が進むのも奇妙な現象だが、もっと
マシなリーダーはいないものかと思う。

話は旅行記に戻って、帰路は、KLセントラル駅からどのようにして
エアーアジアの格安航空旅客ターミナル (LCCT) に行こうかと
思案した。KLセントラル駅から、LCCT までは大きく分けて、
2つの行き方がある。

1つは、 その4 で書いた “KLIAエクスプレス” を用いたルート。
列車の乗車時間は30分と短いが、メインターミナルとなる
クアラルンプール国際空港 (KLIA) までしか行かず、
メインターミナルから遠く離れたLCCT までは、
シャトルバスに乗り継ぐ必要がある。

結局、全工程1時間半以上、見ておく必要あり、 運賃は総額で、
37.5リンギット (=1050円) もかかる。

もう1つは、KLセントラル駅からLCCTまでの直通バスで
行くバスルート。 
所要時間は 1時間15分、運賃は8~9リンギット (250円
程度) と格安。

乗客はLCCT まで行くのにどちらの移動手段を選ぶか? 
当然ながら、安くて速いバスルートの方であり、その結果、
バスは活況を呈し、鉄道はサビレているのだ。 

しかし、鉄道会社も手をこまねいている訳ではなく、このため、
これから書く、“KLIAエクスプレスを利用した第3のルート
で行くLCCT” を開発して、挽回を図ろうとしている。 

少し付け加えると、鉄道会社は LCCT に行く乗客など相手に
せず、鉄道のみで到着できるメインターミナルの乗客だけを
相手にすれば良いと思うかも知れない。 しかし、マレーシアでは、
もはや格安航空会社 (LCC) の方が、本家のマレーシア航空
を上回っているのではないか、という勢い。 
まるで沈みゆく日本の JALのようであり、もはや格安航空会社
を抜きにして商売ができない状況だ。

(↓KLセントラル駅発、格安航空旅客ターミナル (LCCT)
  行き直通のエアーアジア・スカイバス、9リンギット
  (=252円) )
1-The way to LCCT -02z

(↓30分間隔で発車している模様)
1-The way to LCCT -088888888

(↓エアーアジアのスカイバスと競争するユーロバス、
  8リンギット (=224円) )
1-The way to LCCT -03

(↓バス勢力に対抗してKLIAエクスプレスが打ち出したのが、
  下の案内にある第3のルート、“KLIA トランジット” だっ。 
  これは、終点のクアラルンプール国際空港 (KLIA) 駅の
  1つ手前のサラック・ティンギ駅で下車して、シティラーナーと
  いうシャトルバスで LCCT まで行くという新ルート。 
  運賃は、シャトルバス代込みで、12.5リンギット
  (=350円)。 直通バスより高いが、相当に頑張った価格。 
  この看板に書かれている内容を理解するのに10分ほどかかった。 
  そして、私は、帰路、この新ルートで、実際にLCCT まで
  行ってみました。)
1-The way to LCCT

(↓何故、KLIAエクスプレスでこんな料金が可能になるかと言えば、
  それは、KLセントラルから、クアラルンプール国際空港 (KLIA)
  までのイビツな料金体系にある。 説明するのが面倒なので、実際に
  使用されている料金表を貼り付けます。 興味ある人は分析してね。)
KT_fare_451x296.jpg

(↓という訳で、KLセントラル駅から、KLIAエクスプレスの各駅停車
  に乗りました。各停でも、ノンストップ特急と同じハイグレードな車両
  が使用される。 再び、車両の撮影を邪魔するガラスあり。)
1-The way to LCCT -04

(↓終点・クアラルンプール国際空港 (KLIA) の1つ手前の駅、
  サラック・ティンギ駅に到着しました。 周囲に何もない寂しい駅だっ。)
1-The way to LCCT -088888

(↓この駅で、やっとKLIAエクスプレスの車両を撮影できました。
  こんな感じ。)
1-The way to LCCT -05

(↓サラック・ティンギ駅を発車するKLIAエクスプレスの後ろ姿。)
1-The way to LCCT -06

(↓ここから、シティライナーというシャトルバスに乗ります。KLIA
  エクスプレスを使用すれば、実質、このシャトルバスは無料という
  大盤振る舞いの料金。)
1-The way to LCCT -07

(↓LCCT に向けて田舎道を快走中。 実質バス代無料なのに...
  乗っている乗客は、私を含めてたった3人...という悲惨な状況。 
  バスはまだ新しくて綺麗です。)
1-The way to LCCT -08

(↓30分弱で、このシティライナーは、LCCT に到着しました。
  折り返しとなるLCCT のバス停には乗客らしき人がおらず。 
  折角の新ルートなのに、皆から無視されているような感じ...)
1-The way to LCCT -0888

結局のところ、、鉄道会社が考え出した “KLIAエクスプレスを
利用した第3のルートで行くLCCT” だが、重い荷物を抱えた
旅行者が、便利な直通バスがあるというのに、途中で乗り換えを必要
とする、こんな不便なルートで行かないのですよ。

値段も僅かだけど高いし。 まもなく運行中止になることだろう。 
お役所の企画か? もう一度、知恵を絞って考え直しですね。 

まだ続きます。 


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その13 “混雑する空港 ”

私が、何もいちいち日本の政治動向についてコメントすることも
ないのだが...小沢一郎が民主党代表選に出馬するらしい。 
民主党代表 = 総理大臣で、小沢総理が誕生するのだろうか?  
菅首相の政治能力について失望しているのは確かだが、だからと
言って、小沢一郎が “総理大臣” になるのは嫌だっ。
誰が、薄汚い古ダヌキに日本の将来をまかせるのか? 
もう日本はお先真っ暗だ。

(↓タヌキ。 本物だと可愛いのだが。)
2-LCCT 008.

旅行記に戻って、KLIAエクスプレスと、シャトルバスのシティ
ライナーを乗り継いでLCCT (格安航空会社ターミナル) に
やっと到着したのだが、思いのほか時間がかかった。 

LCCT に到着したのは、お昼 (12:00) 少し前で、
搭乗予定のエアーアジア、バンコク行き AK742便 (13:40発)
までの時間は、1時間40分。 普通だとこれだけの時間があれば、
十分余裕なのだが、ここは少し事情が違った。

搭乗手続きをするためのチェックインカウンターは長蛇の列。
しかも、シンガポール・タイ・ベトナム・ミャンマー方面は、
共同カウンターになっていて、様々な便に搭乗する乗客が、
ごちゃ混ぜになり長~い列を作っている。 

便ごとに個別のカウンターになっているのならば、少し搭乗手続
きが遅れても、カウンターのせいにすることもできるのだが、
共同カウンターの場合はそうはいかない。

搭乗時間の45分前・カウンタークローズのルールがまともに
適用され、遅れた場合は、搭乗させてもらえない恐れもある。 
非常に緊張感のある搭乗手続きであった。
こんな感じである。

(↓めちゃくちゃ広いエアーアジアの チェックインカウンター。
  これ全部エアーアジア。もの凄い数のカウンターがある)
2-LCCT 001

(↓どこのカウンターも凄い乗客の列。 はっきり言って安かろう
  悪かろうのヒドイ空港...)
2-LCCT 002

(↓シンガポール・タイ・ベトナム・ミャンマー方面の共同カウンター。
  たくさんあるように見えるが、実際に開いているカウンターはたった
  2つだけ。 凄い人が並んでいる。急いでいるからと言って列に並ばず、
  カウンター職員に申し出ても受け付けてもらえない。 “並びなさい” 
  と言われている人が何人もいた。 厳しい? 
  自己責任のルールが採用されている。 結局、40分ほど並び、
  搭乗手続きが完了したのは、飛行機出発時間の1時間前。 かなり
  ギリギリでセーフだった。)
2-LCCT 003

(↓搭乗手続きの後は、出国手続で再び行列。)
2-LCCT 004

(↓搭乗待合室に到着しました。 意外と狭い。 何故かここには
  トイレがなく、排尿・排便をガマンすることが強制される。 
  チビルことは許されない。
  こんな空港見たことない。)
2-LCCT 007.

(↓結局、この待合室に到着したのは、搭乗券に記載されている
  搭乗予定時刻(13:00) ちょうどだった。 本当ならば、
  直に搭乗できるはずだが、搭乗予定機が30分ディレーで、
  ここで暫く待つことに... 人に急がせるだけ急がせておいて、
  ディレーとはあんまりだ。 少し怒りがこみ上げて来る...)
2-LCCT 006.

まだ続きます。


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その14 “AK742便に搭乗する ”

搭乗券に記載された時刻よりも 30分遅れて、やっと AK742便
の搭乗が開始された。 本当ならば、バンコク行きなどに乗らず、
そのまま、クアラルンプールからチェンマイまでの直行便
(AK762) を利用すれば良いのだが、この便の出発は、朝の
7:00と早く、早起きするのが嫌だったので、昼間の
AK742にしたのである。

チェンマイ発の便ではそれ程、目立たなかったが、AK742では、
追加料金が徴収されるのが嫌だと思う乗客が多いらしく、大きな
手荷物を機内に持ち込む人が目立つ。

通常許されている手荷物の重さは 7キロだが、これを遥かに上回る
であろう荷物を持ち込む人も多い。 特に、アラブ系の女性が悪質 
(←きっぱり言うのだっ)。 アラブ系の女性は巨漢体型の人も多く、
荷物が重量級過ぎてなかなか上部の収納スペースに持ち上げられない
ばかりか、巨体が通路を塞ぎ、邪魔で仕方がない。 

他人に迷惑をかけてまで節約しないで欲しい。 
エアーアジアはもっと注意すべきと思うが、余計な手間より、定時出発
を重要視しているのだろう、黙認している感じ。

後は写真をどーぞ。

(↓搭乗機までは歩いて行きます。 待合室を出て、全く案内がないので、
  しばし、どちらに行って良いのか分からず。 不親切な空港だっ)
2-LCCT-BKK 01

(↓これが搭乗機となるエアバス A320-200型機。 
  ピカピカの新造機だった。)
2-LCCT-BKK 02

(↓赤いシートカバーが付いている前方5列と、機体中央にある
  座席ピッチの大きい2列の非常口席は、ホットシートと呼ばれる
  特別席。 指定料金は25リンギット(=700円) で、
  普通席の指定料金5リンギット(=140円) の5倍。 
  このホットシートはガラガラだが、その後ろの普通席はやや
  混雑気味。 私は前から7列目の安い普通席に座りました... 
  ここで十分だっ。)
2-LCCT-BKK 03

(↓機内から撮影した LCCT (格安航空会社ターミナル)。
  まるで倉庫のような建物)
2-LCCT-BKK 04

(↓やっとクアラルンプール空港を離陸しました。 空港周辺は何も
  ありません。)
2-LCCT-BKK 05

(↓座席前のエアーアジア-X の広告。 エアーアジア-X の大型機、
  エアバスA330には、ビジネスクラス (プレミアムクラス)
  があるらしい。)
2-LCCT-BKK 06

(↓今回も食事をプリオーダーしました。8リンギット (=224円)。)
2-LCCT-BKK 07

(↓マレー風チャーハンです。 まずまずのお味でございます。)
2-LCCT-BKK 08

ということで、バンコク・スワンナプーム空港に向けて順調に飛行中。
長らく続きました “格安航空会社で行くクアラルンプール”、
次回で完結予定です。


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格安航空会社で行くクアラルンプール・その15 “バンコクに到着する ”

少し遅れて出発した AK742便は、順調にバンコク国際空港に
向った。 往路のチェンマイ→クアラルンプールのAK763では、
悪天候で飛行機が大揺れしたが、帰路のAK742では、全くと
言って良いほど揺れない。

それほど天気が良かった訳でもないのだが、そこそこ地上の風景
も少し楽しむことができた。 写真↓はこんな感じ。

(↓しばらく全く陸地が見えない海上を飛行していたが、やっと
  地上が見えました。 たぶんパタヤ近くのサタヒープ岬付近だと
  思われ。 こんなところに大きい島があることを初めて知った。)
3-LCCT-BKK 0001

(↓まもなく着陸します。ただいま大きく右旋回中。)
3-LCCT-BKK 0002

(↓やっと、バンコク・スワンナプーム国際空港に着陸しました。)
3-LCCT-BKK 0003

ということで、やっとタイのバンコクに到着です。
なんか、見知らぬ土地から無事に帰還した、という感じで、少し
ホッとする。ちなみに、クアラルンプールからバンコクまでの
エアーアジアの航空運賃は、全て入れて、252リンギット
(=6776円)、やはり格安だ。

それにしても、今回訪問したクアラルンプール国際空港にある
格安航空専用ターミナル ( LCCT : Low Cost Carrier Terminal) 、
その規模と言い、そこを利用している乗客の数と言い、少々大げさだが、
私にとっては衝撃的であった。

活気の点では、マレーシア航空の拠点であるメインターミナル
(KLIA) を上回る賑わい。 自分も格安航空を利用しておいて
何なのだが、エアーアジアが勢力を急拡大し、その反動で本家の
マレーシア航空が衰退することは、旅客機ファンの私にとって
悲しいものがある。 消費者が求め、それを行政が許した結果とも
言えるが、規制緩和もほどほどにしないと、飛行機は格安航空ばかり
になってしまう、ような気さえする。

今後、成田空港も格安航空専用ターミナルを建設するようで、でも
格安航空会社にイイとこ取りばかりされないように、注意して欲しい
ものだ、と思っている。

その後、私は、バンコクから私は夜 8:00発、VIP 夜行バスで
チェンマイに向いました。 飛行機でも良かったのだが、気分を変えて
バスにしました。 ちなみに、バスは、ハイグレードな... 
VIP 席だったのだが、それでも、運賃は806バーツ (2200円)。 
エアーアジアと比べて高いか、安いか? だっ。

(↓まだ薄暗い早朝 5:30、無事に、チェンマイのアーケード・
  バスターミナルに到着しました。 格安航空機の旅、最後は、
  バスで締めくくりだ。)
3-LCCT-BKK 0004

“格安航空会社で行くクアラルンプール・全15回” 、これで完了。
これから、しばらくはフツーの日記です。


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プロフィール

次郎丸

Author:次郎丸
北タイ在住10年目に突入、怠惰に過ごす毎日をダラダラと日記します。日々の生活で見え隠れする、どうでも良いような問題を取り上げグダグダと語ります..海外生活の面白さ・つまらなさを綴る写真付きブログであります。
旅行、飛行機&マイレージ好きですので、機会がある毎に話題に取り上げたいと思っています。なお、為替取引(FX)は2013年初旬をもって全て終了しました。

なお、ブログ内の掲載記事、オリジナル写真を他のサイト又は媒体に無断転載することを禁止します。ブログのご意見・ご批判はメールにて直接お願いいたします。本ブログはランキング&アフィリエイトには参加していません。また、Twitter,Facebook にも絶対に参加しません。

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